本日は、鳶の右近くん自らの気持ち良い申し出により、一緒に写真を撮りました。

右近くんも少し前から自身のブログを始めていますが、

以前より私のブログによく出てもらっておりました。

名古屋で一緒に食事をしていたある日、右近くんがお手洗いに席を立ったので、

その後を追い、私もお手洗いに行き、個室に入っている右近くんに、

「ねー、写真撮るから、開けてよー!」と、声を掛けると、

「はい、わかりました!」と、言う返事と共に、忽ちドアーが開きましたので、

そのままの写真を撮った事もありました。

そんな時でも、慌てたり、恥ずかしがったりしない、肝の太い男なのです。

いくら常識のない私でも、さすがにその写真はアップしませんでしたが、

例えアップしても、彼ならきっと平然としていた事でしょう。

そのような武勇伝を持つ右近くんですので、皆さま、どうか今後もご注目くださいね。










さて、巷では、猿の赤ちゃんの「シャーロット」命名が、物議を醸していたようですね。

そのニュースには、かわいい赤ちゃん猿の映像と、

高崎山の大勢の他の猿たちが映し出されていましたが、

私個人と致しましては、「シャーロット」命名の賛否より、

1~2年も経ったら、1500頭もいる猿たちの中から、どの子が「シャーロット」なのか、

キチンと区別がつくのかどうかの方が、たまらなく気になりました。

そして、大分市の市長さんの記者会見の映像が流れて、

よく耳にする高崎山という場所が、大分県にあるという事を初めて知りました。

恥ずかしながら、私もカミサンも群馬県だとばかり思っておりました。





それでは、今宵はこれにて失礼させていただきますね。





桜次郎  「皆ちゃまー、おやすみなさーい!」