今朝、私のブログの驚異的なアクセス数を聞き、ハッと、思い出しました。
数日前、海老蔵さんが、私の楽屋にいらして、
「お兄さんのブログのアクセス数は10万位あるのですか?」と、聞かれた出来事です。
その時は、私がわからないとお答えしたら、それ以上何も言わず、立ち去られました。
「なんだったのだろう?」と、腑に落ちない気持ちも致しましたが、
もともと何事も忘れっぽい性質なので、やがて忘れました。
もちろん、その直後に、番頭にアクセス数を聞いてみましたが、まるで及ばない数でした。
それが、海老蔵さんのイタズラコメントをきっかけに、飛躍的な伸びになり、
その時には、到底届かないと考えていた10万と言う数字が、現実のものになったのです。
ですから、あの日の海老蔵さんの問い掛けの記憶が、急に蘇ってきたのでした。
何も言わずに、私の楽屋を出て行かれた海老蔵さんでしたが、
きっと自分の力で叶えてあげようと、心に決めておられたのではないでしょうか。
その事に気が付いた私が、再び海老蔵さんを見ると…
そこには、光り輝く神さまがいらっしゃいました。
貧しくても、正直に生きる、善良な人間の願いのみを叶えてくれる、海老神さまです。
この恩恵を独り占めする不徳を畏れた私は、前世が神の使いであった猿弥さんのお力を借り、
お世話になっている皆様に、その霊験あらたかなお姿をご披露する事を思い付きました。
皆様、どうか海老神さまの神々しいお姿をご覧くださいませ。
そして、そのお導きにお従いくださいませ。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140716/19/sadanji-ichikawa/2a/3b/j/o0800106713005020791.jpg?caw=800)
一つの大きな仕事をやり遂げた私は、これからも、私利私欲を捨て、隣人を愛する事を誓いました。
そして、一生懸命頑張っていれば、いつの日かまた海老神さまが現れ、
「お兄さんの貯金は10億円位、あるのですか?」と、聞かれます事を、願ってやみません。
数日前、海老蔵さんが、私の楽屋にいらして、
「お兄さんのブログのアクセス数は10万位あるのですか?」と、聞かれた出来事です。
その時は、私がわからないとお答えしたら、それ以上何も言わず、立ち去られました。
「なんだったのだろう?」と、腑に落ちない気持ちも致しましたが、
もともと何事も忘れっぽい性質なので、やがて忘れました。
もちろん、その直後に、番頭にアクセス数を聞いてみましたが、まるで及ばない数でした。
それが、海老蔵さんのイタズラコメントをきっかけに、飛躍的な伸びになり、
その時には、到底届かないと考えていた10万と言う数字が、現実のものになったのです。
ですから、あの日の海老蔵さんの問い掛けの記憶が、急に蘇ってきたのでした。
何も言わずに、私の楽屋を出て行かれた海老蔵さんでしたが、
きっと自分の力で叶えてあげようと、心に決めておられたのではないでしょうか。
その事に気が付いた私が、再び海老蔵さんを見ると…
そこには、光り輝く神さまがいらっしゃいました。
貧しくても、正直に生きる、善良な人間の願いのみを叶えてくれる、海老神さまです。
この恩恵を独り占めする不徳を畏れた私は、前世が神の使いであった猿弥さんのお力を借り、
お世話になっている皆様に、その霊験あらたかなお姿をご披露する事を思い付きました。
皆様、どうか海老神さまの神々しいお姿をご覧くださいませ。
そして、そのお導きにお従いくださいませ。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140716/19/sadanji-ichikawa/2a/3b/j/o0800106713005020791.jpg?caw=800)
一つの大きな仕事をやり遂げた私は、これからも、私利私欲を捨て、隣人を愛する事を誓いました。
そして、一生懸命頑張っていれば、いつの日かまた海老神さまが現れ、
「お兄さんの貯金は10億円位、あるのですか?」と、聞かれます事を、願ってやみません。