5月18日。
東京·千駄ヶ谷駅前、東京体育館にて、JDSF東京オープン·ダンススポーツ選手権開催。
その前に某所にてダンスレッスン。
キッズクラスが終わった後。
先生のお子様に懐かれる。
腰を降ろして子供達の目線までしゃがむ。
懐いてくれる···いゃ、頭突きをかますのは止めなさい!や、やめ、やめろう❤️(←怪しげな声)
遊んであげるから、元気をわけてくれないか···。
レッスン後、東京は千駄ヶ谷駅へ。
東京体育館、到着。
いざ館内へ。
3階席の1番上だとこんな感じ。
視線が子供目線から神の視線?へ。
ビジョンも稼働してました。
そんな訳で。
フロアが遠すぎて誰が踊ってるのか···といったところだが、やはり1流の選手は体育館の1番上まで届くようなダンスをしてるな、という印象でした。
2年前の日本武道館のことを思い出す。
日本インター選手権の協賛デモ。
武道館の1番上まで伝われ!と思って踊ってた。
実際届いたかどうかは知らない。
競技選手的にはどうだろうか?
会場の隅々よりジャッジに届け!となるのだろうが。
結果としていいダンスをすると隅々に届いてる気がする。個人的意見ですが。
そんな感じで。
視線が近くなったり遠くなったりの1日。