仕事復帰についてまとめて記載します

<4月>

1日、2日、3日 →時短勤務4時間

 ※3日間行って傷からの出血がひどくなり再び休職

 

22日〜 →時短勤務4時間

 

<5月>

1日、2日 → 時短勤務4時間

 ※1日目に圧迫感がひどくて早退CTレントゲン撮ってもらう

7日〜10日 →時短勤務6時間

13日〜 →フル出社7時間 ナウ

 

<5月1日の早退について>

かかりつけの病院(胃腸メイン担当の先生は院長先生)に行き、

レントゲン、CT、血液検査をしてもらいました

 

結果、血液検査は異常なし(貧血も改善)

レントゲン、CTにて、子宮全摘に伴い、腸が全体的に下に落ち、

小腸の角度が窮屈になってしまい、ガスや宿便が溜まっている状態でした

右上あたりの小腸の角度が急になり、下腹部の中心あたりの小腸が閉塞しかかっているとのこと

ちょうど指摘された部分がいつもチクチクしていました

 

ガスを出しやすくする薬と、腸閉塞になりにくくする漢方100番を2週間処方してもらい、

飲んでいる間はガスも出て落ち着いていましたが、昨日で薬が終わり、今日は圧迫感が増してます

 

食後というか朝が一番しんどい

お腹の圧迫感とムカムカする気持ち悪さ、定期的にチクチク

昼休憩を13時半にしてもらっているのですが、このくらいの時間になるとやっと落ち着いてきます

常に体調悪い状態ですが、早退するほど悪化することもなく、

今はとにかく1日1日を生きる(終日、早退せずに働くこと)を目標にがんばってます

 

職場の環境ですが、上司、クライアント、同僚、みんな具合が悪くなったらいつでも帰っていいといってくれているので、

体調悪化したらすぐに帰れると思うと、精神的に楽で、すごくありがたいですね

 

腸閉塞に関しては、便通がない、激痛が走る、と言われていましたが、毎日便通あっても、腸が閉塞しかかることってあるんですね

お腹の圧迫感は1ヶ月前の婦人科の検診時からずっと続いていたので、

もっと早く漢方とか処方してもらっていたら、今よりもう少しましだったのでは?

と思ってしまいました

 

何はともあれ、痛みがあったり、身体に不調があるときは、検査って大事だなと思いました

何もなければそれでよし!ですし

 

核出手術より子宮全摘の方が再発も考えなくていいし生理もなくなり毎月の腹痛や大量出血からも解放されスッキリ、癒着以外にデメリットってないのでは?と思っていたのですが、こんなデメリットがあったんですね

臓器がなくなることで腸が下がり角度が窮屈になって通りが悪くなる、これってもう運ですよねー

 

術後退院までの間に、まめに廊下歩いたり階段上り下り、退院後も傷が開きかけるくらいにはリハビリでウォーキングしてたのにこれですから!

 

今できることは、消化にいいものを食べるくらい

 

腸の圧迫、これ治る日がくるのでしょうか、、、うっ_(;3 _/∠)