Shape Of My Heart-acappella.ver.

動画UP２作目

この映像はメンバーの声や表情、ハモリからしっかり見て取れるのでhatsuseのお気に入りです

残念なことにHowieのソロはないんですが、それでも、しっかり彼の高音が聴けます

これを見た時、本当にBSBがどれだけ凄いグループなのかを再認識しました。

こんなに綺麗にハモってしまえるなんて！！！

Liveでもそうですが、彼らは凄すぎます

簡単に合わせてしまえるし…もう、感嘆するしかないです

そんな彼らの絶妙なハーモニーは愛して止まないです

みんな違う声質なのに、合わせてみるとぴったし。。。

こんなにパズルのピースのように重ね合わせることの出来る魅力というか…

A.J.のハスキーヴォイスに、Brianの天使の歌声ｗ、Kevinの身体の奥底に響く低音、Nickのハスキーながらも高くて愛しい歌声、それにHowieのマライアもびっくりの(笑)超高音が合わさって奏でられる奇跡的なハーモニーです♪♪

本当に私は彼らの歌声に励まされ、助けられてきました

彼らには恩返しも出来ないくらい。。。

ただのアイドルグループではなかった訳です

もう、随分前にアイドルグループからは脱却してますが、まだまだそれが拭い去られてはないみたいです。

私にはそれが残念でならないんですが

それでも。

初めはアイドルグループでやって来た彼らがこれまでもそれを脱却出来たというのは、彼らの実力以外の何モノでもありませんね

Liveによったり、場所や気分によって自分達でアドリブでハモリを変えたりとか、アレンジを利かせちゃったり…毎回聴く曲が少しずつ少しずつ違うんです…！！！

精力的に Un Pluged Liveを行ったりして、グループの実力を社会に、世界に示したお陰ですね

聴きまくるというわけでなくても、彼らのハーモニーはいろんな人々の心に刻み込まれているような気がしてます★

BSBのことはあまり知らない…でも、この曲は知ってる！！！とか…

イイ曲だよね♪って言ってくれることが、何よりも嬉しいです

『Shape Of My Heart』は今やBSBの押しも押されぬNo2 Hit Songですね

メロディラインもとても綺麗で、彼らの声にはピッタリ

私は実は通常版よりも、このアカペラヴァージョンの方がお気に入りです

ひとりひとりの声がよく聴けて、ハーモニーが余計に目立つ気がして。

どうぞどうぞ、聴いてみてくださいね

movie３【SuperMan】

観てきました！！！！

SuperMan

すんごく良かったです

ってか、カッコイイ！！！(*゜▽゜ノノ゛☆

Brandon Routhはかなりのハマリ役でo(^▽^*)o

Brandon Loverな私にとってはもぉ、悶絶するくらい良かったです

CG満載ですが、かなり良い出来でしたよ

舞台も割と動きがないので、見やすかったですし、

Kevin Spaceyも変人をかなり奇怪に演じきってました

ヒーローものなので、ストーリーは深くはないですが、

かなり飽きることもなくスッキリ観れました

私はこのストーリーは結構好きでした

Brandonは瞳でもしっかり演技してましたよ

メガネでのケント･クラークを演じている時と、SuperManを演っている時の差もすごく自然に演じ分けてましたし！

視線や瞳での演技に最近骨抜きにされてます；

☆★Cast★☆
Brandon Routh：Clark Kent/Superman
Kate Bosworth：Lois Lane
Kevin Spacey：Lex Luthor
James Marsden：Richard White
Parker Posey：Kitty Kowalski
Tristan Lake Leabu：Jason White

☆★Directed by Bryan Singer★☆

Kateも有能なキャリア･ウーマンをしっかり演じてました:*:・(￣∀￣)・:*:

金髪から茶にしたのも頷けるくらい、知性がにじみ出てましたよ

最近は、彼女には当たり作がひとつもなかったので、
これが彼女の出世作になりそうですね(o^-')b

オーリ(OrlandoBloom)の彼女としてだけ名が売れちゃってたので、これで彼に少しでも近づけたかな??

でも、お互い忙しくなっちゃうかな…？

私はあと３回か４回は行くと思います(爆)

カッコイイってだけじゃないですよっ！！？

Gael氏やHowieみたいに愛くるしいカンジではないんですが、彼のルックスは本当に好きです

観ててホレボレしちゃって…；(*v.v)｡

前からかっこいいかっこいいと思ってたんですが、
やっぱりめちゃめちゃかっこよかったです

瞳がいいですねっ！！！

友達に言ったら、「うわぁ…！！！好きそう…」って絶句されました

もし、嫌いでなければ見てみて下さい

かなり、すっきりさっぱりさせてくれますよ～

私がかなり好きだったシーンは、Brandonが水から出てきたシーンとか…

いえいえ、ほんとに見所は満載ですよ～～

Brandonの演技の上手いのには脱帽です

全体的には前作の内容も散りばめられているので、見ていたほうが面白いかもしれませんね

それは、SuperMan Returnsだからです。

クリストファー・リーヴの演じていたSuperManからの続編として描かれているので、

リメイクといっても、よくある同じ作品をというより、

続きといった趣の強い作品です。

Brandonの選ばれた理由にも前作からのSuperMan像を崩さないという絶対条件があったみたいですね

次でBrandonのBiographyやらFilmographyをUPしますので～～

先行上映だったので…明日も行こうかな…っ

だ、だってこれを逃すと先行なので、一週間絶対見れないんですもん

絶対に一週間禁欲生活が始まるまでに観ダメしとかないと…

Lover Boy:1993

動画が日記に乗っけられるってコトなので、ちょっと試しに

何故『Lover Boy』なのかは、もちろん…Howieパートが多いからです

Little Nickもめちゃめちゃ可愛いうえ、高音美声です

シャツの色はどうなのか…！？とか、シャツをズボンに入れちゃうの！！？とか、

その髪型は…ダンスは…という突っ込みは受け付けておりません(笑)

BSBふぁんなら鼻血モノなんです！！！

１３年前ですよ

若すぎですね～～～☆

Howieも可愛すぎる

Brianのソロや主線が無いのは珍しすぎるし、映像としてもUPにならないですね…(*△*;)～゜

かなり、レアですよね。。。

どういうことなんでしょう？？

今のBrianには想像もつきませんが…

でも、そのおかげでHowieがあんなにいっぱい歌えてるんでしょうか？？？

嬉しすぎます泣きます…

Howie輝いてるよ～～

A.J.がかなり純朴な青年です

髪型といい、全てにおいて（*'‐'*)

今の彼からは想像がつき難いかもですね

めちゃめちゃカッコよくなって、声も洗練されたステキな声になってます

Kevinはあえて言うとあまり、変わってないかもですね。

でも、あの低音は変わらずですね

いやぁかっこいいp(^-^)q

あえて、A.J.のタトゥが見える画像にしてみました(笑)

いやぁ。みんなカッコよく成長したよ…

またまた、動画をUPしてみたいと思います

Brian's Show Case Live 2006.07.14

どれくらい前だったでしょうか。。。

Brianの来日が決まり、リリパをしてくれるということになり、
もぅ、Brian来ちゃうよ！！！

というタイミングで、FCやMTVやラジオなど色々なところで募集が始まりました！
もちろん、全てに応募しましたよ
どれくらい応募したでしょうか…
覚えてません(爆)

一週間くらい前になって、ようやく、当選者のみに封筒が…
私はFCで１人分、MTVで１組２人分当たりました～

待ってる間は、これほどにないというくらいドキドキもんでした…
心臓に悪いですよね。。。

一生分のくじ運使い果たしたんだろ！！！？ってくらい…(-"-;A

でも、Howieがまだ来てないので、そんなこと言ってらんないですけどねっ！！！

ラジオの公開録音へも一緒に行ったbackstreet boysファン仲間のお二人にお譲りしまして
楽しい珍道中になりましたよ

当たった３枚は200番代が１枚と400番代が２枚ヽ(;´ω｀)ノ
３人で協議した結果、200番を譲り、Howieファンのコと２人で400番代へ
総数は1500くらい入ったみたいですね(凄)

私たちが入った時には、会場はステージ真ん中はもう、５列くらい出来ていました

でも、奥はまだ１列くらいしかなかったんです！！！
なので、急いで奥へ

ステージ右側の端の２列目です
かなりいいところでした！(*゜▽゜ノノ゛☆

質問の間中はMCが反対側に立つのでBrianの後姿しか見えなかったんですが、
曲中や最後の方はこっちにも来てくれました～

初めはPVが流れました
でも、私たちからは身体を横にしないと見えなかったので
私は諦めました(爆)

そして、ステージ袖を凝視していると、
な、なんと！！！！Brian＆Leighanneさん、Bayleeくんが！
ぎゃぁぎゃぁ言いながら手を振ってました；

終わると、MC登場で、Brianを紹介！！！
Brianが登場すると、割れんばかりの歓声とフラッシュで…
私は、完全にフラッシュつくり出してましたが…

１曲目は『Angels And Heroes』
「歌ってもいいのかな？」とBrianは念を押しながら歌い始めました(笑)

ファンによる質問コーナーがあり…
「ソロとグループの違いはありますか？」との問いに
『ヒトリボッチ』とMCに教えてもらっての日本語で寂しそうな演技で答えてました！

「来月子供が生まれるんですが…」というファンには
おめでとうの言葉とともに、
「うちにはこんなのがいるんだけど。。。」と袖で見ていたBayleeくんを呼びました！

会場は割れんばかりの大声援
２枚目の写真がその瞬間ですが、

BayleeくんをBrianは抱き上げてマイクに近付けると、
耳元で何かぼそぼそ…
『ドウモアリガトウ～♪』となんと、Bayleeくんが！！！

Brianのしてやったりな顔が忘れられません！(o^-')b
なんて素晴らしいファンサービス！
嬉しくなっちゃいました

その時ではなかったけれど、

ファンがぬいぐるみやおもちゃなどのプレゼントを投げるものだから、

袖にいるBayleeくんはめぼしいものを見付けるとダッシュで取りに出て来たりしてました

しかも、ファンが「Baylee～！！！」と声援を送ると
オシリ振ってダンスとかしてました(*゜▽゜ノノ゛☆

『僕よりもBayleeの方が人気があるんだよなぁ』

とBrianも嬉しそうに溜息を吐いていましたよ

２曲目は『Welcome Home』
『僕の一番気に入ってる曲だよ』とご機嫌に告げると、ギターの音色が。。。
サビの高音が本当にステキでした！！

「どこか出掛ける予定があるんですか？それとももう行きましたか？」
の問いに、買い物はもう行ったんだと言ってました。
しぃ～っと人差し指を唇につけながら(o^-')b、

『Bayleeに聞こえると大変だから』と言い、
『Ｄ・Ｉ・Ｓ・Ｎ・Ｅ・Ｙ』とアルファベットで口にしてました(笑)
『絶対内緒だからね～』といたずらっぽく笑んだBrianはとても印象的でした

３曲目は『Gone Without Goodbye』
大切な人が去る場面ってあるよねと前振りをしながら、
クールに歌い上げていましたﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ
とても心に沁みる曲でした！

次は、『アルバムはちゃんと買った？』とおどけながら
みんなは大歓声

私たちの方にもマイクを向けてくれながら、
『今回はバンドもメンバーも居ないから、一緒に歌ってくれる？』
と、みんなで大熱唱♪♪

曲は『I Want It That Way ＆ As Long As You Love Me』のメドレー
変顔したり、おどけたりしながら、みんなで歌い上げました！

４曲目は『Over My Head』
この曲が最後になってしまいました。。。・°・(ノД｀)・°・
最後には相応しいステキな歌でした！

最後には抽選で50名のサイン会。
これは私たちのすぐ目の前でやってくれたので、
とても近くで見れました★

そのサイン会の間はBayleeくんとLeighanneさんとが出て来てくれ、
握手をしたりしていました

Bayleeくんはとても近くまで来てくれましたよ！！
Leighanneさんと呼ぶ声に弾かれるように客席を見た時の彼女の嬉しそうな笑顔が未だに心に染み付いています

あっという間でしたが、本当に楽しかったです。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡

早く…Howieも来ないかな…

Brianファミリー感動をありがとう

ラジオの方でも書きましたが、ここで載せている写真は全て私個人が撮ったものです。
転用、転載する場合は一声掛けて下さいます様お願い致します。

Brian's 公開録音 in Tokyo FM 2006.07.12

有り得ない遅さのUPでごめんなさい！！
ホントはUPするかどうかも未定だったんですが…

せっかくだということで、UPすることに
backstreet boysファンの友達３人で行きました(o^-')b
早く行かなきゃ！！とのお言葉に、９時くらいに行けば、もう整理番号は54番。。。
早い人はいつ来てんのさ！！？と３人で愚痴りながら(笑)

どれくらい前だったかな…整理番号順に並ばされ、日向で待つこと２時間くらいでした（;´▽｀A``
素で死にそうになりながら…
ちょっと進めば止まり…遥か彼方のTFMへ

私たちは第二陣でした
ブース近くにはバリケードが張られ、見たくても、見れないようになってました
5X番で第一陣が終わりだったので、列の先頭近くで待機ε=(｡・д・｡)
第一陣からはきゃーきゃーと大歓声が上がる中、

見えそうで見えない場所での待機は辛いものがありました…
我慢して待つこと何分か(*゜▽゜ノノ゛☆

すぐに私たちの番が来ました
奥から詰めていき、私たちは１列目！！！！
しかも、丁度いい具合にBrianの目の前！！！

曲が終わり、すぐだったせいか、

パーソナリティはBrianの説明をしたり、進行をしたりで

あまり、話に参加しないおかげでBrianは私たちに視線を送ってくれて！
口パクで「アリガトウ」って私たちの方へ笑んでくれたし、
手を振ってくれたり！！
多分、全員に視線を送ってくれ、

私はな、なんと！！！２度か３度目が合いました
Brianがわざわざ目を合わせてくれたんです！

私たちのところからは彼の息子であるBayleeくんと奥さんのLeighanneさんの席も近く、
Bayleeくんは窓の外にうじゃうじゃ居る私たちに怖がることなく、手を振ってくれましたо(ж＞▽＜)ｙ ☆

何分かだったんですが、感動しました！！！
ガラスを１枚隔てているとはいえ、
近過ぎです！！！ﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ
興奮がしばらく冷めませんでした…

整理番号は200番代後半くらいまで配布されたようです(凄)
全員見れたみたいですが、結構時間が早かったみたいですね。

それでも、直前に来た人たちは見れなかったみたいです(´□｀｡)
私たちが並んでいる時にも一目見たいと人だかりが出来てましたし；
帰らされている人もちらほら(＞＜;)
バリケードと係員の人が少しも見せないという意気込みもあって、無理そうでしたが

本当に運が良かったとしか言いようがないくらい！！！
早く行かなきゃと教えてくれた友達に感謝感謝☆-( ^-ﾟ)v

でも、Brianかっこよかった～～～

また、すぐにBrian's Show Case Liveのレポも書きますね

因みに、のっけている写真は全てShow Case Liveのもので、
私が撮ったものなので、拙いものですが

actor３【Eric-Bana】

彼とであったのは『ハルク』。

でも、その時はそれ程ハマらなかった。

『ハルク』はほとんどがCGだったし。

素の彼はあまり、出てなかったから。

でも、父親と対峙するシーンなんかは、動きの無い中に、表情や言葉で全て彼の感情が移入できるくらい、スゴイ俳優だと思った。

もぅ、のめり込んでました

彼の不器用さや瞳、視線、全てが演技されてると感動したのは『トロイ』

『ハルク』や『ブラック・ホーク・ダウン』も凄かったけれど、

Ericの素晴らしさは『トロイ』に結集されてる

『ハルク』の不器用だけれど、天才肌の科学者や、

『ブラック・ホーク・ダウン』の粗野だけど、人を想うことのできる心優しきエリート軍人

この二つのギャップに初めは驚いたなぁ。

ほんとに同じ人がやってるのかな

って思いました。

もう、その時から私は彼の虜です

彼は私のNo.2 Actorです

右の画像は『トロイ』のワンシーンですが、私の大好きなシーンでもあります☆

Hector(Eric)が弟であるParis(Orlando-Bloom)を心配するシーンなんですが、この映画の大きなテーマの１つが兄弟愛だと思うんですが、

口ではキツイことを言っても弟を心の底から愛し、

一番彼のことを想っている兄であるHectorが時折見せる、心の底から心配し、心を痛めた表情。

頼りない弟だからこそ、自分が守るという決意だったりとか、

弟を見るときの切ない視線。

国を滅ぼしたとしても、弟を守る。

そんなHectorの気持ちや、国と弟のどちらを取るかというところでの揺れもすごくEricは上手く演じています!!

OrlandoのParisも、頼りないし、全然カッコよくないので、Orlandoファンにはあまりオススメできませんし、ファンたちもあまり評価してないんですが、

私はすごくよく演じられてたんじゃないかと。

私は本当にこの兄弟が大好きです

本当の兄弟のようで。

「Orlandoは本当に僕の弟だよ。何をするにも後ろを着いて来て可愛いんだ。おっちょこちょいで僕が隣にいてあげなきゃね」

とEricが言うくらい。

どこ行くのも一緒

『トロイ』は映像もめちゃめちゃ綺麗で、衣装もすごく素敵です

上の二枚の画のように海原の蒼と衣装の藍がとても映えて言い表せないほど美しいです！！

『トロイ』は初め、Brad-Pittにイケメンで人気の出だしたOrlando-Bloomに、Orlando同様に『ロード・オブ・ザ・リング』で有名になったSean-Beanの起用。

話題はそれだけでも相当なものだったけれど、その頃まだほとんど無名だったEricを初めの段階での起用は、賛否両論を巻き起こしました。

でも、結局公開してみれば、プロモーションもBradとEric、Orlandoを３人主人公として、Seanをストーリテラーにすることで、まとまりを出した。

この映画で、「Bradを食った俳優」としてEric-Banaの名は飛ぶ鳥を落とす勢いで売れました。

あの、演技がBrad-Pittを食っちゃうなんて誰が思ったでしょうね。

しかも、Ericの起用はBradの紹介だっていうから、余計ですね。

元コメディアンだっていう事も演技力に関係あるんですかね…？

Ericはオーストラリアでは有名な売れっ子コメディアンだったみたい

Eric＆Orandoは実は『ブラック･ホーク･ダウン』でも共演

ちゃんと絡みもありますよ(笑)

ということで、画も付けときます(笑)

★☆Biography☆★

本名：Eric Banadinovich

身長：191cm

1968.08.09生

オーストラリア　メルボルン出身

クロアチア人の父とドイツ人の母との間に生まれる。

1997にはRebecca-Gleesonと結婚し、一男一女のパパ。

★☆Filmography☆★

The Other Boleyn Girl(2007)...HenryⅧ

Romulus,My Father(2006)...Romulus

Lucky You(2006)...Huck Cheever

ミュンヘン：Munich(2005)...Avner

トロイ：Troy(2004)...Hector

ハルク：Hulk(2003)...Bruce Banner

ファイディング・ニモ：Finding Nemo(2003)...Anchor(voice)

トレジャー・ハンター 一攫千金を狙え！：The Nugget(2002)...Lotto

ブラック・ホーク・ダウン：Black Hawk Down(2001)...Sfc.Norm'Hoot'Hooten

チョッパー・リード～史上最凶の殺人鬼～ Chopper(2000)...Mark　Brandon'Chopper'Read

The Castle(1996)...Con Petropoulous

★☆新作情報☆★

ラッキ・ユー：Lucky You

日本公開は今秋予定。
監督：カーティス・ハンソン
出演：エリック・バナ、ドリュー・バリモア、ロバート・デュヴァル他
内容：プロのポーカー・プレーヤー（エリック・バナ）は、ラスベガスでポーカーのワールド・シリーズに出場したときに、疎遠になっていた父親（ロバート・デュバル）に出くわす。そんななかで、彼は困難に直面して苦しんでいる歌手（ドリュー・バリモア）から生きていくうえで大切なことを学ぶ。

出演数は多くないけれど、丁寧に一作ずつ一作ずつ仕上げているのが特徴。

順調に新作は決められてます

楽しみだな～～！！

次々順調に来ているEricだから、

今後も楽しみ

元コメディアンのEricのコメディを観てみたい気もします☆

『ミュンヘン』なんかも、考えさせられる面白い作品だったけど、

笑えないものなぁ…

Eric!!!!ずっと応援してます

movie２【INSIDE MAN】

『INSIDE MAN』行って来ました

って結構前ですが

まず、出演者がスゴイ！！！！

Clive Owenが好きで行った映画です

ほとんどが覆面のシーンで、Cliveの演技の凄さが秀でてました★

以前見た、『全ては愛のために』はすごく真摯な視線で描かれた問題作でしたが、それを見て、Cliveを好きになりました。

決してかっこいい役ではないけれど、何故かかっこよく見える。

そんなCliveの新作でした。

声での演技もスゴイ。

覆面での演技では表情もでない。

声だけの演技が続き、それなのにCliveの激情が伝わってくる。

本当にスゴイ。

ストーリーも意外性ばかりだし、心からスッキリする映画でした

★★★★☆

★☆Cast☆★

Denzel Washington :デンゼル・ワシントン(キース・フレイジャー)

Clive Owen:クライブ・オーウェン(ダルトン・ラッセル)

Jodie Foster:ジョディ・フォスター(マデリーン・ホワイト)

Christopher Plummer:クリストファー・ブラマー(アーサー・ケイス)

Willem Defoe:ウィレム・デフォー(ジョン・ダリウス)

Chiwetel Ejiofor:キウェテル・イジョフォー(ビル・ミッチェル)

いつ見ても、すごいCastですね…

Denzelはすごくイイ味を出してましたよ。

初め、フレームに入った時は誰？？？って思ったけど

でも、やはりすごいのはClive！！！！

彼の演技には度肝を抜かれました。

それに対して、ジョディやクリストファーはあまり目立たなかったかな；

何よりも、話の筋がすごく良かったです。

DenzelとCliveとJodieの三枚看板で宣伝する割には、

Jodieは薄すぎかも。

どちらかというと、脇役っぽいカンジでしたね。

DenzelとCliveのガチンコなカンジは本当に生唾もの。

さすが、この二人は…って思いました。

はじめ、Chiwetelを見て(左写真の左、右はDenzel)、誰だっけな…？

絶対見たことあるんだけどなぁ…と考えること数分(笑)。

『ラブ･アクチュアリー』のキーラ・ナイトレーの旦那役をしていた人でした

一度見たら忘れられない顔(笑)

それにしても、映画館を出た時、ホントにすがすがしい気持ちになれました

もう終わっちゃったかなぁ？

もし、やってたら、見てみて下さい

いやぁ～～～面白かったぁo(^▽^*)o

やっぱり、Cliveはすごい！

BSBとF1

はぁ！！？？

と思っている方、それはかなり正しいと思います

ごめんなさぃ…

今日は朝方までBSBの仲間とChatしてました

色々なお話も出来たしかなり楽しかったですo(^▽^*)o

私がF1スキーーだと言いましたら、そんな話になったんですよね★

さてさて、みなさまNickを穴が空くくらい見詰めてください

空でもNickの顔が浮かぶくらい見詰めましたか？？？

ほんとに大丈夫ですか？？

ーーー因みに、私はほとんどの確率でHowieしか目に入っていないので、

私が出してる画像にピンショットでなく、Howieとのツーショットになってしまうのはしょうがないことです(笑)

彼は…Nickではありません(笑)

彼はキミ･ライコネン選手といいまして、

フィンランド籍のマクラーレン所属のドライバーです

1979.10.17生の26歳(o^-')b

「エスカップ」にCMに出ている選手がNickに似てる!!と教えていただいて、

出てるのがライコネンとモントーヤってことが判明して、

似てるのはライコネン!!って結論に

上の写真は本当に似てますけど、右の写真はそれほどでもないですね★

昔はイケメンで有名だったライコネンももう、ジェンソン･バトン選手に立場を追われちゃいましたもんね

…ということで；

★☆F1でのイケメン探し☆★(笑)

ライコネンからイケメンの座を奪ったジェンソン・バトン選手。

イングランド籍でホンダ所属のドライバー。

1980.01.19生の26歳

容姿だけでなく、実力も兼ね備えてあるのが彼の魅力なのでしょうか。

山田優が今すごくファンだって騒いでますよね。

世の中のF1ファンが(おばさん層)が彼のせいで激増したのは有名な話です♪

私は高校の先輩でもある佐藤琢磨選手をめちゃめちゃ応援してたんで、

琢磨くんのチームメイトであるバトンは成績優秀なので、

いいエンジンを全部持って行ってしまい、お金も掛けられないから、

琢磨くんのエンジンはいつでもぽんこつ…；

琢磨くんが結果が出せないってだけなんですが、ちょっと腹立ちますね(笑)

でも、いいエンジン使わせてくれないから、結果でないんだもん！！！

しかも、バトンがワガママ言ったせいで、琢磨くんはホンダを追い出されたもの！

今度は番外編(笑)

F１界にはNickがいます★

ニック・ハイドフェルド選手。

ドイツ籍のBMWザウバーに所属しているドライバーです。

1977.05.10生の29歳。

顎に特徴アリ(笑)ってか、あんまりイケメンではないやも…(失礼)

他の写真とかはあんまり使えなかったしなぁ(爆)

Nickって名前だったので…つい…(*゜▽゜ノノ゛☆

大本命！！！！

最後は私がファンな彼です。顔だけではなくて、姿勢も好きです★

スコット･スピード選手

アメリカ籍のスクーデリア・トロ・ロッソに所属しているドライバーです。

1983.01.19生の23歳♪

難病と闘いながら、レースをしていたのは有名な話です。

イケメンだし

まだまだ若いので、まだあんまり結果も出てないけど、きっとこれから活躍してくれる選手です

ほんとに大好き(笑)

二枚も写真載せちゃったので分かりますね；

頑張れ、スピード！！！

ここまで付き合ってくださった方々、ありがとうございます！

やっぱり、私のBlogは私の好きなものしか扱わないカンジがぷんぷんしますね？？

どうぞ、これからもよろしくお願いしますＯ(≧∇≦)Ｏ

backstreet boys

ちょっと急いでBSB(backstreet boys)特集

何故急いだかはホントにすごくバカバカしい理由です

次ので間違いなく分かります(笑)

あまりにおバカな理由なので、多分みなさま怒るかも…

まぁいいってことで。

私のご贔屓はHowie氏

…っていうか、語弊がありますね；もう、Howieにゾッコン(古)です

分からない方もいらっしゃいますよね…右の写真では、一番左の彼デスo(^▽^*)o

一人一人の紹介とかは後々、映画の方とぼちぼちUPしていこうかなって思ってます★

★☆Member☆★

Kevin Richardson

Howie Dorough

Brian Littrell

AJ McLean

Nick Carter

★☆Discoglaphy☆★

Backstreet Boys(1996)

Backstreet's Back(1997)

Millennium(1999)

Black & Blue(2000)

The Hits: Chapter One(2001)

Never Gone(2005)

当初はアイドルグループという認識が強かったが、徐々に音楽性などが認められ、今ではポップサウンドからアカペラまで幅広くこなしている。

私の中では辛い時に支えてくれた恩人でもある彼らです。

曲も多岐に渡り、全員がリードボーカルをこなすことの出来る歌唱力は魅力です。

全員が個性的な声音で歌うことも持ち味の一つ。

アップテンポのものから聴かせるスローテンポなものまで歌いこなしてくれ、気分によって聴きわけます♪

…私はね(笑)

★☆Kevinの脱退について☆★

先日、メンバーの一人で一番年長者でもあるKevin RichardsonがBSBからの脱退を発表しました。

Officialからの発表は以下の通りです。

【Statement to our fans from the Backstreet Boys regarding Kevin Richardson departure from the group:】

“Earlier this year, after much soul searching, Kevin Richardson came to us and told us that he had decided to leave the group and pursue other interests. He gave his blessing to continue the music without him.

We have no intention of replacing Kevin, and the door will always be open for him to return to the Backstreet Boys. We wish him the all the best in his future endeavors.

This weekend we are returning to the studio to begin the follow-up to Never Gone, and will see you later this year with a new album.”

Nick Carter, Howie Dorough, Brian Littrell and AJ McLean

【ファンの皆へ、KevinのBackstreet Boysからの離脱について】
今年の初め、何度も何度も自己分析を繰り返した結果、
Kevinは「Backstreet Boysを去るとともに、今後は他の関心事を追求することに決めた」と僕たちに言ったんだ。
彼が居なくても僕らがBSBとして音楽を続けていくことを、Kevinは祈ってくれているんだ。

Kevinの代わりに他の人をメンバーとして入れるつもりはないし、
KevinがBSBに戻りたいと思った時はいつでも受け入れるつもりだよ。
僕らは彼の未来の活動での成功を祈っているよ。

今週末、僕らはスタジオに戻ってNever Goneのフォローアップを始める予定なんだ。
今年の終わりには新しいアルバムを出して、みんなに会いに行くからね。

Nick Carter, Howie Dorough, Brian Littrell and AJ McLean

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【Statement from Kevin Richardson】

“After 13 years of what can only be described as a dream come true, I have decided that it is time to leave the Backstreet Boys. It was a very tough decision for me but one that was necessary in order to move on with the next chapter of my life. Howard, Brian, Alex and Nick will always be my little brothers and have my utmost love and support. I would like to thank the Backstreet fans for all the beautiful memories we have shared together and look forward to including you in the next phase of my life. I wish my brothers continued success and look forward to their new album.”

Kevin

【Kevinからのコメント】
まさに夢を叶えたと言えるこの13年間が過ぎ、僕はBSBを去るときが来たと決めたんだ。
この決心をするには本当に大変なものだったけど、僕の人生の次の章へ進むためにはどうしても必要なことだったんだ。
Howard、Brian、Alex、Nickはこれからも変わらず僕の弟たちだし、これからも愛し、精一杯応援していくよ。
今まで数々の素敵な思い出を一緒に分かち合ったBSBファンの皆に感謝したい。
そして僕のこれからの人生において、また君たちに支えてもらって活動出来ることを
楽しみにしているよ。
僕の弟たちの変わらぬ成功を祈り、そしてBSBのニューアルバムを楽しみにしている。

Kevin

私にとって、この発表は辛いものでした。

彼らは私の恩人…救われたのは彼ら５人のハーモニーと曲や詞も去ることながら、彼らの声音でした。

厚みのある声、心に響く声、生きる姿勢などなど。。。

言っていけば尽きることはないほど。

あの仲の良い５人が、家族のようだった５人が。

苦悩の日々もA.J.が大変だった時も、ずっと支え合ってきたメンバーがまさか、減るなんて、思ってもみなかった。

リーダーの様に支え続けてきたKevinが…。

Kevinの暖かい面差しも、心に重く重く響く低音も大好きでした。

私たちファンに対する態度も。

初めは泣き通しでした。

本当に心にぽっかり穴が空いてしまったそんな気持ちで。

でも、感謝すべきですね。

あんなに仲の良かったBSBだからこそ、Kevinが抜けるのであれば、解散という一言が出てしまったかもしれない。

それだけは…それだけは…。

そうしなかったBSBに、そしてKevinに感謝の言葉しか出ません。

Kevinは夢を叶えたかったんですね。

きっと、BSBのみんなとはずっと仲間でずっと家族なんですよね。

違う道を歩んでいても。

Kevinの夢を４人が認め、送り出した。

そしてKevinはBSBを残してくれた、それが嬉しいです。

この４人にならば、もうBSBを任せても大丈夫というKevinの決心があったのでしょう。

仲間との楽しい暮らしよりも険しい道を選んだKevin。

心の底から尊敬します。

きっと、夢への１歩を踏み出せた彼は自信の可能性を前に心躍っていることでしょう。

それを認め、Kevinの意志を汲んだうえで、メンバーはBSBには代わりはいない、戻ってくるならいつでも帰れるそんな『Home』を用意して待っている…。

ホントにあったかいグループです。

一人で頑張るKevinと、心細いかもしれないけれど、４人で頑張ろうと立ち上がったBSBに、

心から「ありがとう」と形が変わっても５人ひとりひとりを尊敬し、愛し続けます。

応援するしか出来ないけれど、これからの５人を支えていけたらなって思いました。

そして、いつかいつか、また５人のハーモニーが聴けますように

actor２【Billy Crudup】

何度か、彼は目にした事はあったけれど、スゴイ！！と思ったのは『Big Fish』でした。

何か、演技が自然で入りやすいっていうか。

すごく派手でもないんだけど、感情移入しやすくて。

今じゃ大好きな俳優さんです

『Big Fish』での息子役はすごく感情的にも難しい役どころだったにも関らず、

素敵な演技でした。

彼の涙を見たときには私も一緒にボロボロ泣いてました

★☆Bioglaphy☆★

1968.7.8生

アメリカ ニューヨーク出身

身長:170cm

瞳:茶

ノースカロライナ大学とニューヨーク大学で学び、1995年にブロードウェイデビュー。

子供は女優のメアリー＝ルイーズ・パーカーとの間に息子が一人居て、

メアリーが妊娠７ヶ月の頃、現在の彼女であるクレア・デインズと交際を始めちゃいました

それはＢｉｌｌｙ…ちょいとヒドいんじゃ…って思いましたけど、Ｂｉｌｌｙが幸せならいいや

博学で、結構役作りにも役立っているみたい。

ちょっとインテリな役がすごく似合う

ブロードウェイデビューでトニー賞にノミニーも何度かあったみたい。

だから、やはり、すごい演技に威圧感がある(*^-^)b

★☆Ｆｉｌｍｏｇｌａｐｈｙ☆★

The Good Shepherd (2006)
Dedication (2006)
ｍ：ｉ：Ⅲ:Mission: Impossible III (2006)
Trust the Man (2005) .... Tobey
Stage Beauty (2004) .... Ned Kynaston
ビッグ・フィッシュ:Big Fish (2003) .... Will Bloom
シャーロット・グレイ:Charlotte Gray (2001) .... Julien Levade
World Traveler (2001) .... Cal
あの頃ペニー・レインと:Almost Famous (2000) .... Russell Hammond
ウェイキング・デッド:Waking the Dead (2000) .... Fielding Pierce
Jesus' Son (1999) .... FH
ハイロー・カントリー:The Hi-Lo Country (1998) .... Pete Calder
Without Limits (1998) .... Steve Prefontaine
Snitch (1998) .... Teddy
Mononoke-hime (1997) (voice: English version) .... Ashitaka
Grind (1997) .... Eddie Dolan
秘密の絆:Inventing the Abbotts (1997) .... John Charles 'Jacey' Holt
世界中がアイ・ラヴ・ユー:Everyone Says I Love You (1996) .... Ken
スリーパーズ:Sleepers (1996) .... Tommy Marcano

私生活は色々あるみたいだけど、クレアとは仲良くやっているみたい。

最近はＭ：ｉ：Ⅲを初め、注目されつつあるし、要注目かな

今の注目度には『Ｂｉｇ Fish』の演技が大きかったみたいですね♪

Ｂｉｌｌｙには頑張ってもらいたいな★

彼の今後の飛躍に期待