今日の東京競馬場は
JRA今年最初のGⅠ「フェブラリーステークス」(ダート1600m)が行われました。


開門時に、お出迎えしてくれたのは
クリプトグラム

シークレットパス

レース中は誘導のお仕事頑張っていました。

東京10レース 
4歳上3勝クラス「コパノリッキーカップ」(芝2000m)
2番人気のレッドラディエンス(牡5) 戸崎圭太騎手が勝利しオープン入りを決めました。



東京11レース「フェブラリーステークス」




1着 ペプチドナイル

2着 ガイアフォース

3着 セキフウ

4着 タガノビューティー

5着 キングズソード

6着 レッドルゼル

7着 ミックファイア(大井)

8着 ウィルソンテソーロ

9着 ドンフランキー

10着 アルファマム

11着 イグナイター(園田)

12着 ドゥラエレーデ

13着 スピーディキック(浦和)

14着 オメガギネス

15着 カラテ

16着 シャンパンカラー



11・5・13番人気の決着となり
馬連 7-9 27,850円
馬単 9→7 62,030円
3連複 7-8-9 197,060円
3連単 9→7→8 1,530,500円






表彰式のプレゼンターは柔道家の阿部一二三さんと阿部詩さん兄妹

藤岡祐介騎手
「厳しいレースを追走して、早め先頭に立ったので
なんとか頑張ってくれと思って乗っていましたが、馬自身が頑張ってくれた印象です。」

藤岡祐介騎手は、2018年「NHKマイルカップ」
ケイアイノーテック以来のGⅠレース2勝目となりました。


ペプチドナイルは初の重賞勝利がGⅠと大金星を挙げました。
GⅠ馬として、これからのダート戦線での活躍が楽しみですね。