日本人が大好きなさくら・桜・さくら。
人に夢と書いて、儚い・・・はかないものが好き。
やはり日本人、仏教徒が多いせいか、諸行無常が大好きです。
この世の無常観、咲いたかと思ったら、もう散ってしまう、変りいく諸行・・・
日本人の美意識の根底でもあるようです。
ワタシ、コテコテの日本人のつもりです、ちょっと前はどんな人が混じっているのかわかり
ませんので、純血ですと言い切れませんが、ほぼ日本人で間違いないでしょう。
さて、全国的に春真っ盛りです。
人はなぜ春を待つのでしょうか?
出会いと別れ、一期一会。
さよならだけが、人生さ。
和服を着た母親をほとんど見かけませんが、入学式、卒業式があちこちであります。
民族衣装とはいえないけど、もっと着物を着てほしいなと思います。
どんなオカチめんこでも、着物が似合うんですよね。当たり前ですけど。
着物といえば、何年ぶりに、お茶会に誘われました。
ソロプチの皆さんの中で、考えただけでも、息が出来ません。
お誘いくだすった方に「死んだといっておいて」と言ってお断りしたら、
「じゃあ、宇宙に行ったと言っておきます、ホ、ホ、ホ」
当時、皆さん、ワタシのこと宇宙人って言ってましたよね。
何年ぶりに、宇宙人のうわさをしたのでしょうか?
暇だから、他に考えることねーのかな?
さくらぁーさくらぁー
わたしゃ、この歌、100回はカラオケで歌わされました。
ワタシ的にはこの歌、好きじゃないんですけど。
まあ、上手いからね。感情移入してないけど、演技うまし。
歌上手し人って、ひっぱりだこでして。
どんな飲み会にも、連れていかれました。
見かけはアン・ルイスを歌うんだろうなって感じで、股旅ものなんかを間に入れると
おじさんたち、しびれてしまいます。
さくらはウチの隣の家の、しょぼくれたさくらが可愛いです。
共産党だった一家、もう20年も空き家です。
家人がいなくなっても、必死に咲いています。おぼろ咲きですが。
その玄関の前のさくらです。
玄関には「アメリカのいいなりになるな」と看板がかけてあります。
よって、空に向かって写真を撮ったのはそのせいです。
看板が入ってしまうので。
これ見てみろって、誇らしげに咲いている、さくら並木のさくらたち。
あんたたち、嫌いです。
市役所の連中が、大事に手入れしてるんでしょうね。
山里の藪の中で、日があまりあたらなくて、こんな風にしか咲けませんでしたけど
ごめんなさい、これでせいいっぱいです。
さくらはそうでなくては、日本のさくらではありません。
おっと、また隣の共産党一家に同調したような記事になりそうなので
春、マッサラナ春。
だから野菜もみんな、新じゃが、新たまねぎ、新ごぼう・・・
新ごぼうと、京人参の入った、混ぜご飯です。
そして、もういっちょう。
みぶなのお漬けものです、塩をした後、美味しい自家製のタレにつけてというか
ジッパー付きのビニール袋の中に入れて冷蔵庫へポン。
次の日には、もうご飯が3杯いけちゃいます。
みぶなは京野菜ですけど、最近は八百屋さんに売っています。
壬生地方のお野菜ですよ。
日本に生まれてよかった。
でも、今朝は、朝マックしました。
二人で640円・・・安い。
人に夢と書いて、儚い・・・はかないものが好き。
やはり日本人、仏教徒が多いせいか、諸行無常が大好きです。
この世の無常観、咲いたかと思ったら、もう散ってしまう、変りいく諸行・・・
日本人の美意識の根底でもあるようです。
ワタシ、コテコテの日本人のつもりです、ちょっと前はどんな人が混じっているのかわかり
ませんので、純血ですと言い切れませんが、ほぼ日本人で間違いないでしょう。
さて、全国的に春真っ盛りです。
人はなぜ春を待つのでしょうか?
出会いと別れ、一期一会。
さよならだけが、人生さ。
和服を着た母親をほとんど見かけませんが、入学式、卒業式があちこちであります。
民族衣装とはいえないけど、もっと着物を着てほしいなと思います。
どんなオカチめんこでも、着物が似合うんですよね。当たり前ですけど。
着物といえば、何年ぶりに、お茶会に誘われました。
ソロプチの皆さんの中で、考えただけでも、息が出来ません。
お誘いくだすった方に「死んだといっておいて」と言ってお断りしたら、
「じゃあ、宇宙に行ったと言っておきます、ホ、ホ、ホ」
当時、皆さん、ワタシのこと宇宙人って言ってましたよね。
何年ぶりに、宇宙人のうわさをしたのでしょうか?
暇だから、他に考えることねーのかな?
さくらぁーさくらぁー
わたしゃ、この歌、100回はカラオケで歌わされました。
ワタシ的にはこの歌、好きじゃないんですけど。
まあ、上手いからね。感情移入してないけど、演技うまし。
歌上手し人って、ひっぱりだこでして。
どんな飲み会にも、連れていかれました。
見かけはアン・ルイスを歌うんだろうなって感じで、股旅ものなんかを間に入れると
おじさんたち、しびれてしまいます。
さくらはウチの隣の家の、しょぼくれたさくらが可愛いです。
共産党だった一家、もう20年も空き家です。
家人がいなくなっても、必死に咲いています。おぼろ咲きですが。
その玄関の前のさくらです。
玄関には「アメリカのいいなりになるな」と看板がかけてあります。
よって、空に向かって写真を撮ったのはそのせいです。
看板が入ってしまうので。
これ見てみろって、誇らしげに咲いている、さくら並木のさくらたち。
あんたたち、嫌いです。
市役所の連中が、大事に手入れしてるんでしょうね。
山里の藪の中で、日があまりあたらなくて、こんな風にしか咲けませんでしたけど
ごめんなさい、これでせいいっぱいです。
さくらはそうでなくては、日本のさくらではありません。
おっと、また隣の共産党一家に同調したような記事になりそうなので
春、マッサラナ春。
だから野菜もみんな、新じゃが、新たまねぎ、新ごぼう・・・
新ごぼうと、京人参の入った、混ぜご飯です。
そして、もういっちょう。
みぶなのお漬けものです、塩をした後、美味しい自家製のタレにつけてというか
ジッパー付きのビニール袋の中に入れて冷蔵庫へポン。
次の日には、もうご飯が3杯いけちゃいます。
みぶなは京野菜ですけど、最近は八百屋さんに売っています。
壬生地方のお野菜ですよ。
日本に生まれてよかった。
でも、今朝は、朝マックしました。
二人で640円・・・安い。