3月に入ってしまいました。


2月の更新をみるとなんと4回、これはあきません。じつわ、1週間前に保存していた


記事がありまして、さっき読んだら、あまりの過激発言に、本人ながら


恐れをなしてしまい、急遽、平和なブログを書くことに、こうでないと長いつきあいの



ブロガーさんが無理やり書いてくれるコメントが、気の毒でしょうがありません。


コメントしてくれやすい、バラやらハートがちりばめられた記事を春らしいアレンジで



書きましょう。


 
 以前、「うそ書くな」みたいな毒コメントを、書いて、せっかく読書申請してくださり、


ベタ褒めのコメントを書いてくださる男性を怒らせてしまったことがありました。


彼は何年も前に夫婦関係が氷山のようになってしまって、でもそのことを隠して


温かい家庭生活ブログを書かれていて、沢山のコメントを書いてくださる仲間と



チャットのようなコメントのやりとりで、傷ついた心を癒してらしたんです。


 メッセージで、再生できない夫婦のことをはなしてくださいました。


本当は、正直な方なんです。記事は嘘八百ですけど。





 なんと、厚かましくて、嫌味な性格でしょうか。ブログに何を書こうとその人の



かってです。自分と同じ考えでブログを書かないからといって、人のコメント欄を


汚してはだめです。


こういうのを、「大人気ない」というのでしょうか?


大人気ないとは・・・・大人なのに、大人らしくない。


大人として思慮分別がないということ?


じゃあ、ワタシって大人なんでしょうか?


「はい」と大きな声で返事できません。


ある作家が書いています、大人の定義とは


「幾多の経験を積み、人を許すことができ、言ってはならないことを決して口にせず、


人間の振る舞いを知悉していて、品性とユーモアと忍耐力を持つ偉大な楽天家」


あかん、何一つあてはまらん。あてはまらんどころか、全く正反対や。


幾多の経験は人並み以上に積んだつもりやけれど、それがすべて、裏目に出てる。


しかし、品性もユーモアも忍耐力もないけど、偉大なる楽天家ではある。


「なるようにしかならんし、その時考えたらええ」


芯のところが根からのオプチミストですから、前頭葉の障害さえも乗り越えて


群れの中では、浮いた存在ではあるけれど、あきらめに近い連れ合いの協力も


あって、挨拶程度の付き合いなら、普通に大人で通っているつもりです。


見た目が十分すぎる大人ですから。


 さて、大人のつもりな楽観主義者のワタシの春ブログです。


ここのところから、先に書けばよかったかしら、ここまで読んでくれたかどうか?


ここからが、春色の汽車に乗ってぇー・・・聖子の歌が聞こえそうな、スイトピィーな


ブログのはじまりです。


font>
$dibbi dubbi daaなブログ



 懐かしいと思われた方、サラリーマンEROさん、鯨のベーコンですよ。


忍耐のツレと同じゼネレーション、このベーコンが大好きなんですよ、


ちょっと遠い魚屋さんに、ここはお店をしている人が買いにくる魚屋さんなんで、


食材がいいんです。


$dibbi dubbi daaなブログ



どうですか?新鮮な色に撮れてるでしょうか?


EROさんとこの魔乎ちゃんに、生ものを撮る時の注意事項を聞いといてください。


ベーコンはちょっと炙って、ポン酢で、ホタテはお刺身とカルパッチョにしました。


ワタシ、あのベーコンの赤いところ、もともとあんな色だと思ったら、着色してるん


ですってね。あれが懐かしいらしんです。


白いまんまのは値段が高いんですって。


こんな、新鮮なさかな?があるのに、家の猫達は見向きもしません。


$dibbi dubbi daaなブログ



 やっぱりこんな、お料理やら、これはお料理ちがうやん、食材やんか。


ホンワカしたブログはええなー。もう一つおまけに。


$dibbi dubbi daaなブログ



毛糸の靴下の編みかけです。これもう編んでしまって、2回くらい履きました。


今年は、3足編みました。1足はツレに編みました。喜んでます。


数字に弱いワタシ、指を使わないと計算できないので、靴下を編むことは地獄です。


そして、1足編んだからといって覚えてはいないんです、また1から始めるんです。


これは年とったからというのではなく、生まれつきの障害です。


大人になれるわけないわなぁー、こんなんやったら。


靴下だけ編む人のことソックニッターって言うんですよ。