ファンキー・モンキー・ベー子
またまた、記事を消してしまいました。
久しぶりに更新しようとしたら、もう終盤まで書いた「サイテイーな記事」をちょっとクリック
したら、一瞬にして直前の記事に。。。。あほっ、あほっ、あほっ。
もう、書かんときってことかしら。
意気消沈したので、ここで保存して、何か食べますわ。
お昼はツレの打ち合わせが長引いたので、２時ごろケンチキで和風チキンサンドセットを
食べました。
夜は、ツレは外へ出かけるので、いつもワタシが一人でコソコソって食べます。
また、定期的なんですが、台所に立てないモードに入ってまして、基本夜は買い食いです。
朝だけ、トーストを焼いて、軽いサラダとハムを添えたりフルーツを切ったりします。
これだけはどんなことがあってもやります。頭がおかしくなっても。すでにおかしいんですけど。
４，５日ＰＣを開けていません、よって「好きブログ」への訪問もしてなくて、更新されていて
いたブログを遡って読ませていただきました。皆とても心がこもったブログ。たとえ、ちいさな
エピソードでも、読んでいて嬉しい気持ちになってコメントを書きまくりです。
そんな、テーマのあるコメントが書きたくなるような記事が書けないんです、残念。
よって、覚書のような日記ブログです。
１１月も半分過ぎて、もう１２月に入ったような世間の気配です。
「クリスマス・キャロル」
小学生の頃、通っていた日曜学校で、おねえさんが読んでくれた、当時は夢に出てきて
恐い精霊に苦しめられました。３人の精霊（過去・現在・未来）です。
強欲で、エゴイストなスクルージー
じつわ、ツレがこのＤＶＤを借りてきてくれたんです。
何かアニメを借りてきてって頼んだので。
「これが、タイムリーでしょう」ってね。
久しぶりに、物語を見てびっくり。
主人公のスクルウジー
この歳になるまでスクルーじいさんだと思ってた。
物語は自分で文章を読んでいないので、スクルーって名前のおじいさんだと思ってました。
どこかで恥かいてるかもしれません。
ディケンズの小説は、ぐっと大人っぽい「二都物語」と「大いなる遺産」を母の本棚から拝借して
読みました。当時のイギリスの下層階級の人々を書いた物語が多く、そんな下層階級からのし上がっ
て一攫千金で大金を手にしたり、無くしたり、お金じゃなくて、人間性を失くすんです。
日本人でもイギリス人でもアメリカ人でも、地球のどこの国の人でも、大金を手にすることと
人間性を失くすこととは引き換えになるんですね。
大金を手にしたわけではないけれど、
強欲でエゴイスト。。。父に似てるんです。
だから、心の中で父のことをスクルじいと呼んでます。
自分のためなら惜しまずお金を使いますが、人にためにお金を使ったのを見たことがありません。
そんな父が、この年末からお客様を呼んでご馳走すると言うんです。
先日、実家に帰ったら、なんと畳の大きなお座敷を全部板張りにしていました。
「ベー子ちゃんも、ぜひ泊まってね」って父の奥さんの
「まさか、来ないでしょうね」の心のこもった言葉。
お寿司をとってもらって、お昼を食べてとっとと帰りました。
何年ぶりに父と二人で、向かい合ってご飯を食べました。
「ちゃんと志を持って生きておるか？」との時代錯誤なお言葉に
「はい、父上」と答えておきました。
食べる前に、雲丹の軍艦をワタシの寿司桶に入れるのは、子供の頃からの習慣です。
大人になって、ワタシ雲丹があまり好きではなくなったのに。
お父ちゃんの雲丹嫌いが、似てきたんです。
いややわぁー
強欲と雲丹嫌い。。。。
やっぱり、スクルウジーに似てるわ。鼻が高いところとか、目の奥にある強欲とか。
でも、親戚から目がそっくりだと言われるんです。
ベー子が地球の反対側にいっても、すぐに見つかる。
それにしても、おとうちゃん、スクルウジーみたいに精霊がやってきて、人のためにお金を
使いなさい、そうしないと地獄で恐ろしいめにあいますよって言われたのかしら？
部屋を改装したり、お料理屋さんにご馳走を予約したり。
何かこの異変に、ギクシャクしたことが起こらないといいんですが。
おとうちゃんは今でも、英語を忘れないようにイギリス人の英語教師を毎週家に呼んで
個人レッスンをしています、そのイギリス人が友を呼びグループで家に泊まってます。
なんだか、そのグループあまり好きではありません。
なんのために英語を忘れないようにしているのか？
あーーなんだかおとうちゃんが嫌いっていう読む人に関係ないような記事になってしまいますが
嫌いじゃないんですが、普通の娘が父を思う気持ち、心情が全く湧いてこないんです。
たぶん、もうすぐ死ぬんでしょうが、涙が出るかどうか自信がありません。
豪勢なお葬式するんやろな？アホくさ。
でわ、今夜はこの辺にしときます。
最後に、今日どうしても聞きたかったこの曲を貼り付けます。
YouTubu
またまた、記事を消してしまいました。
久しぶりに更新しようとしたら、もう終盤まで書いた「サイテイーな記事」をちょっとクリック
したら、一瞬にして直前の記事に。。。。あほっ、あほっ、あほっ。
もう、書かんときってことかしら。
意気消沈したので、ここで保存して、何か食べますわ。
お昼はツレの打ち合わせが長引いたので、２時ごろケンチキで和風チキンサンドセットを
食べました。
夜は、ツレは外へ出かけるので、いつもワタシが一人でコソコソって食べます。
また、定期的なんですが、台所に立てないモードに入ってまして、基本夜は買い食いです。
朝だけ、トーストを焼いて、軽いサラダとハムを添えたりフルーツを切ったりします。
これだけはどんなことがあってもやります。頭がおかしくなっても。すでにおかしいんですけど。
４，５日ＰＣを開けていません、よって「好きブログ」への訪問もしてなくて、更新されていて
いたブログを遡って読ませていただきました。皆とても心がこもったブログ。たとえ、ちいさな
エピソードでも、読んでいて嬉しい気持ちになってコメントを書きまくりです。
そんな、テーマのあるコメントが書きたくなるような記事が書けないんです、残念。
よって、覚書のような日記ブログです。
１１月も半分過ぎて、もう１２月に入ったような世間の気配です。
「クリスマス・キャロル」
小学生の頃、通っていた日曜学校で、おねえさんが読んでくれた、当時は夢に出てきて
恐い精霊に苦しめられました。３人の精霊（過去・現在・未来）です。
強欲で、エゴイストなスクルージー
じつわ、ツレがこのＤＶＤを借りてきてくれたんです。
何かアニメを借りてきてって頼んだので。
「これが、タイムリーでしょう」ってね。
久しぶりに、物語を見てびっくり。
主人公のスクルウジー
この歳になるまでスクルーじいさんだと思ってた。
物語は自分で文章を読んでいないので、スクルーって名前のおじいさんだと思ってました。
どこかで恥かいてるかもしれません。
ディケンズの小説は、ぐっと大人っぽい「二都物語」と「大いなる遺産」を母の本棚から拝借して
読みました。当時のイギリスの下層階級の人々を書いた物語が多く、そんな下層階級からのし上がっ
て一攫千金で大金を手にしたり、無くしたり、お金じゃなくて、人間性を失くすんです。
日本人でもイギリス人でもアメリカ人でも、地球のどこの国の人でも、大金を手にすることと
人間性を失くすこととは引き換えになるんですね。
大金を手にしたわけではないけれど、
強欲でエゴイスト。。。父に似てるんです。
だから、心の中で父のことをスクルじいと呼んでます。
自分のためなら惜しまずお金を使いますが、人にためにお金を使ったのを見たことがありません。
そんな父が、この年末からお客様を呼んでご馳走すると言うんです。
先日、実家に帰ったら、なんと畳の大きなお座敷を全部板張りにしていました。
「ベー子ちゃんも、ぜひ泊まってね」って父の奥さんの
「まさか、来ないでしょうね」の心のこもった言葉。
お寿司をとってもらって、お昼を食べてとっとと帰りました。
何年ぶりに父と二人で、向かい合ってご飯を食べました。
「ちゃんと志を持って生きておるか？」との時代錯誤なお言葉に
「はい、父上」と答えておきました。
食べる前に、雲丹の軍艦をワタシの寿司桶に入れるのは、子供の頃からの習慣です。
大人になって、ワタシ雲丹があまり好きではなくなったのに。
お父ちゃんの雲丹嫌いが、似てきたんです。
いややわぁー
強欲と雲丹嫌い。。。。
やっぱり、スクルウジーに似てるわ。鼻が高いところとか、目の奥にある強欲とか。
でも、親戚から目がそっくりだと言われるんです。
ベー子が地球の反対側にいっても、すぐに見つかる。
それにしても、おとうちゃん、スクルウジーみたいに精霊がやってきて、人のためにお金を
使いなさい、そうしないと地獄で恐ろしいめにあいますよって言われたのかしら？
部屋を改装したり、お料理屋さんにご馳走を予約したり。
何かこの異変に、ギクシャクしたことが起こらないといいんですが。
おとうちゃんは今でも、英語を忘れないようにイギリス人の英語教師を毎週家に呼んで
個人レッスンをしています、そのイギリス人が友を呼びグループで家に泊まってます。
なんだか、そのグループあまり好きではありません。
なんのために英語を忘れないようにしているのか？
あーーなんだかおとうちゃんが嫌いっていう読む人に関係ないような記事になってしまいますが
嫌いじゃないんですが、普通の娘が父を思う気持ち、心情が全く湧いてこないんです。
たぶん、もうすぐ死ぬんでしょうが、涙が出るかどうか自信がありません。
豪勢なお葬式するんやろな？アホくさ。
でわ、今夜はこの辺にしときます。
最後に、今日どうしても聞きたかったこの曲を貼り付けます。
YouTubu