雨も嫌いじゃないですけど、続くといやですね。得手勝手なこと自然やからしょうがない。


洗濯、お掃除は休んでも食事のことは自分もお腹すきますから、時間になったら作ります。

 
いつも、お皿やおかずを、褒めてくださるコメント嬉しいんです。でも、他所のブログで


これ、ちょっと気悪くするかも?と言うようなコメントを読むことがあります。今まで


 嬉しいことばっかり書いてくださる人ばっかりで、嬉しいです。「人の喜ぶこと」を


書いてくだすってるんですね、ありがとうございます。読んで楽しいことばかりです。




 ワタシがデパートの食器売り場で働いていた話は以前したことがあると思いますが。


それまでも、お茶をやってたせいでお茶碗や茶器が好きでした。自然と古い骨董が


欲しくなります。買えませんけど、本眺めたり、美術館へ足運んだりして本物を見て


勉強しました。少しは見えるかもしれません。誰もが知ってる「加藤唐九朗」の写しの


芸術。織部も志野も信楽も桃山に挑んだ陶芸家、「永仁の壷」事件もありましたが


魯山人の生活雑器ではなく、焼き物を芸術にした功労者、全てが美しい、心を捕えて


離しません、全国の骨董好きな方、退職金をつぎ込んでも尚まだ欲しい。買えない。


 完ピンはなかなか手に入りませんが、手にとってみないと、土の肌がわかりません。


よって、ワタシが集めたのはこんなものなんです。これ、氷山の一角ですけど。



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 ワタシの部屋の本箱の前で撮影、ツレはめったにワタシの部屋へ入って来ないんですが


この3個を並べてたらあんたも好きですねえ。僕はとっくに卒業しました。


この3個の説明をしたところで、興味な無い方は、だたの欠片ですから、何も言いません。


 とにかく、焼き物が好きなんです、そしてその作品を作った芸術家がまたどんな人だったか


作品とその作家の人となりとを交互にみながら、なるほどなんて偉そうなこと、かってに思う


のは迷惑かかりませんから。作品と作家は同じです。見事に同じです。当たり前ですけど。


 作品と作家? ブログとそのブログを書く人? 当たり前ですけど同じです。


哲学を解り易く書いてくださるブロガーさん、おもしろおかしくご家族のことを自虐的に書いて


くださる方、知らない土地の知らない風習を丁寧に教えてくださる方、見た映画の感想をうまく


表現されて、感心して読んでいたらなんと25歳の男の人、小さなお子さんの若いお母さんの


子育て日記、聞いたこともないジャズや、音楽、ブログを見ないと一生知らないでいたこと。


そんな皆さんからワタシを「喜ばせるコメント」。ブログを書く人の知性と愛情を感じずには


いられません。そうしてまた、ワタシは今日もこんなモノ作りました。


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       小芋とだいこんを昆布で茹でただけ

      酢味噌でいただきます。

      庭の橙がもう使いもんになります。

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      出汁に使った昆布を捨てるのは

      もったいないので、ここで再利用

      がんもどきを薄味で煮ました。
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     こちらは、蓮根が一節残ってたので、すって枝豆を入れて、

     ゴマ油で焼いただけ、隠し味に白味噌を入れてるので、何も

     付けずに、食べてください。お焼きでもないんですけど。

     やさしい味ですよ。小腹が空いた時におやつ代わりでも

     ドーナツ食べるより、断然よろしい。


 さて、魅了して止まない、芸術家のお顔です。いい顔ですね。

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 彼の焼いた「茜志野茶碗」にそっくりです。遺作となった作品です。



 
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  亡くなった翌日、息子が窯から出した3品ではないんですが、残念。

  たぶん、どこかの美術館で、笑っているでしょう。


  「本当に僕の心に適ったいい土を見つけたのは、昭和40年ぐらいでもう60を

   過ぎていた。これは生涯の伴侶を見つけたようなものだった。」

                              『かまぐれ往来』より


   古い言い方ですが「老人力」を信じて、青年のような老人になろうでは

   ありませんか?「消臭力」ではありませんよ。

   でわ、この辺で。