少し遡って綴っていくのですが、
父が急遽亡くなって約1年経ちました。
あまり仲が良いわけでもなく、かと言って悪い訳でもなかったようには思いますが、一般的な家族のような気持ちの繋がりは
感じにくかったと今思えば感じるかな〜?
まあ、でも棺桶に入っている父の頬と額に触れた瞬間の冷たさで
父は死んでしまったんだなと実感しました。
特に泣く様な感情も起こらなかったのだけれど、自分を大人になるまで育ててくれた感謝の気持ちは出てきた様に思います。
尊敬出来るのかと言われるとわかりませんが、感謝はこれから死ぬまで一生感じるだろうと。
そして私が歳を重ねるにつれ父が人知れずやっていてくれたことを知り、親の偉大さを知るのでしょう。
なんか、長くなりそうなので率直に書くと
私の父と心を通わしたことはあまりないのですが、バイクのエンジンをかけるために「押しがけ」なるものの手伝いをしていたのです
結果的に、私はそのバイクのエンジン音を聞く前に父が亡くなってしまったわけで聞かずじまいです。
父の部屋には物心ついた頃には、カーブを大型バイクで曲がる父の写真が貼ってありました
バイク界隈では比較的有名な「Z2」で恐らく僕が生まれるタイミングで手放したのかと思います。
遺品整理をしながら、晩年お世話をしていてくださっていた叔父さんの話によると、バイクは乗らなかったが決して手放そうとはしなかったとのことでした。
特に自宅には何も感じなかったのですが、このバイクは蔑ろにしてはいけないと感じ何とかしてみようと思った次第です