境遇的に何か引っかかるものがあったのか、感情が高まって号泣した
悲しかった
そして湾曲した表現方法ではあったが、石神の相手を思いやる心に僕自身胸が痛んだ
親子に暴力を振るっているシーンは少し効いたが、以前より客観的に見れる様に成長した様に感じた
私の両親は少し異なっているが、DVという環境にはあったのは事実である
お互いに心から嫌いではなかったのだと話を聞いていると思った
母も父に対して怒りを覚えてはいたが、それはつまり父に対する期待の裏返しである
父は父で結婚式の話を聞くと、挙式時の冊子をすぐに金庫から持ってきた
父がこれほど大事にしていたのは知らなかったのでビックリした反面嬉しくもあった
だから2人には仲良くなってもらいたかったのだが、結果的には別々の道をあゆむことになった
この事は子供として非常に悲しかったと思うのだが、何も感じなかった
感じる事を拒絶したのかもしれない
そんな想いが今回一気にフラッシュバックしてきてどうしようもなかった
やはり悲しかったのだと思う
悲しすぎてわけがわからなかった
両親を助ける事ができずにすごく罪悪感を感じて泣く小さな私がいた
頑張った、小さな私はよく頑張った
心が裂けそうになってどうしようもなくて蓋を閉めてしまっていたんだね
今日もまた一歩も二歩も成長できた
自分に対する気付きを与えてくれる全てにありがとう
今日も幸せだ