「世界一とセッション」への道も60本目を越えました。
1~47 は 基本練習編Ⅰ
48~59 は 音の距離と指板のポジション
60~ は 代表的なスケールを順番にまとめていきます。
今の段階ではこれからあげるスケールがどこで、どんな風に使えるのか、
全くわかりません。
今は、ひとつずつやってみることで今まで聴いてきた音楽が違って聴こえるといいなぁと思っています。
今日はいわゆるドレミファソラシドであるアイオニアンスケール(Ionian)
一つのポジションで弾き方は二種類。スタートのポジションが7種類。
今から撮影します。