医師執筆】レントゲンだけで変形性膝関節症と診断できますか ...の画像

変形性股関節症の病期分類 | 世田谷人工関節・脊椎クリニックの画像

人工股関節置換術|焼津市立総合病院の画像

 

この大腿部のMRI画像は、高糖質・高炭水化物な超加工食品が人間の太ももの筋肉を、文字通り「霜降りステーキ」に変貌させてしまった不幸な事実を示しています。 

 

衝撃的な新しいMRI証拠によると、超加工食品—例えば甘いシリアルやソフトドリンク—が支配する食事は、人間の筋肉を脂肪の詰まった「霜降りステーキ」に変貌させてしまいます。 

 

この筋肉内への脂肪浸潤は、全身にわたる筋肉の質を損なう全身性の問題であり、下肢の関節変形(変形性股関節症、変形性膝関節症)を発生させて、関節手術が必要な最悪な状況へと陥れます。

 

研究者らは、これらの筋肉内への脂肪沈着が筋肉再生の物理的な障壁として機能し、関節の安定に不可欠な大腿四頭筋とハムストリングを弱めることを発見しました。 

 

この劣化は、もはや高齢者の懸念事項に留まりません。

 

加工食品消費のグローバルな増加により、55歳未満の成人でもますます見られるようになっています。

 

 

 

 

いかがでしょうか?

 

上記の大腿部のMRI画像は、恐ろしい事実をあなたへ突きつけています。

 

あなたが、

・高糖質

・高炭水化物

・低タンパク質

 

 

例)ケーキなどのスウィーツ、甘い物、パン、ピザ、麺類(うどん、ラーメン、パスタ 等)、お好み焼き、ごはん(丼物 等)

 

MRI画像の所見

・筋線維の萎縮(衰弱)→筋力の脆弱化とサルコペニア

・筋線維間への脂肪沈着:筋肉の霜降り化

 

では、その後そうなるのか?

 

肥満による関節への負荷が増大し、“股関節・膝関節・足関節の軟骨の損傷→関節変形”を発症し、歩行が困難になったり、人工関節置換術などの人工関節挿入手術が必要になってしまいます。

 

では、どうすれば良いのか?

 

肥満の原因は、

・糖質(炭水化物)の摂りすぎと、

・それによる、膵臓からのインスリンの分泌し過ぎによる「高インスリン血症」

 

です。つまり、“膵臓からのインスリンの分泌を節約する食習慣”に切り替えながら、タンパク質をしっかり摂取し、筋肉(骨格筋)内にある筋線維・ミトコンドリア機能を鍛え強化していく必要があります。

 

このシステムは、“GLP-1作動薬(マンジャロ、オゼンピック、リベルサス 等)を使わない、膵臓からのインスリン分泌を節約する、ケトジェニックダイエットアプローチ法”です。

 

・血中の低インスリン化

・ケトーシスによる体脂肪の燃焼消費除去

・筋肉量のアップ

 

はセットで必要です。