こんばんは
私の永遠の憧れである、女優
“ Audry Hepburn ”
本日は、オードリー・ヘプバーンについて、熱く、厚く篤く 語らせていただこうと、おもいます ◇
数々の、美しいヘプバーンのお写真の中で、この shot が、一番 お気に入り 、、 照
実は、このお写真と同じポストカードを、“ オードリー・ヘプバーン展 @ 日本橋三越 にて、購入してて ( ´_ゝ`) 自慢
( 以前、up しています ↓ )
また、いつの日か
関東で、開催してくれ 〜〜〜〜〜 ぇ 〜 いぇ 〜 え 〜〜
ヘプバーンの、トートバッグ、ほしい
ぴえん!
美しすぎて、当時、展示のお写真を、ご覧になられていた方々、皆さん 幸せそうに 観ていらっしゃいました ^ ^
素敵 ◇
わかる
ニヤけるよね
一人で 行ったんやけど、一人で、ニヤニヤしてたよね
変人ですね
身バレしなくて、ヨカットワァ ٩( ᐛ )و
ちなみに、映画『ローマの休日』台詞 覚えてシマッテン
( 完全なる、鑑賞 のしすぎです。はい )
最高のラブストーリー やと、おもってる 、、
サテ
▶︎ ここで、大好きな 映画『ローマの休日』 わたしのすきなシーン BEST3 を、発表 させてください! ( 何故 )
ジャンッ →→→ 1.2.3.
▷ 就寝前、お城のベッドで、明日のご予定を読み上げられている中、不安定な気持ちに陥るアン王女の、怒っても、泣いても、美しいシーン
▷ お城を抜け出して、ゴミ収集車?へ 乗り込み、街行く人々へ 手を振っているシーン
▷ ローマの街を散策中、美容院へ行ったあと、ジェラートを購入してから、座って、食べるまでのシーン
( このシーンは、何度も TAKE を、重ねたとの EP. 更に、編集ミスで、スペイン広場の階段の、時計の針により、時間のズレが判明 ‥ OMG ‥ ただ、私は、そのくらい 拘り抜いたシーンなのだと、感じました ◇ そして、なななな なんと! さだひら、別のシーンにて、編集ミスを、発見しています。 これは、私自身 知る限り、誰も 解説 etc.. されていません! なので、取り上げるべきではないと、おもいました。とても、素敵なシーンです。当時の、皆様の作品への愛を、感じます。 繰り返し、鑑賞していると、気付きます ^ ^ )
ぜひ、みてみてほしい
以上、目の保養の、力説でした
…
▶︎ 最後に、晩年、ユニセフ親善大使としても、活動されていた オードリー・ヘプバーンの、“ 特に ” 好きな言葉も、載せさせていただきます
尊敬していますし、今の自分の、活力の一つとなっている、心に響く言葉です。
▷ 『人生の中で、自信を持ったことは、一度もありません。でも、感性さえ 磨いておけば、どんなことでも、やってのけられるものです。』
▷ 『一つの道具のように、自分を分析しなさい。
自分自身に対して、100% 率直でなければなりません。
欠点を隠そうとせず、正面から、向かい合うのです。』
▷ 『所謂、天賦の才に恵まれているとおもったことはないです。仕事を、心から愛し、最善を尽くしただけ。』
素敵
以上です。
ご一読 いただき、ありがとうございます