最近 少女マンガを読んでいた影響で
自分が高校生の頃の文集をひっぱり出して
そこには
懐かしい。。
と言っても半分くらいは覚えていないクラスメートの
他愛もない話しが書いてありました。
でも文系だったからか
みんなシャレがきいてて楽しく読むことができました。
私はというと
細かく書いたっけ~
なんてページをめくってみましたが。。
あれ?
たいして上手くもない絵でごまかしてありました。
他に書くことなかったのかな・・(*^。^*)
それでも、読んでいるうちに
また昔の事色々思い出しました。
あの頃、大勢で話すのが苦手だった私は
友達で集まった時も
何か話さなきゃ。何か話さなきゃ。
っていつもそう思っていました。
考えてみれば
ほんの少し前までそうだったかもしれません。
大縄跳びの縄に入るタイミングがわからないように
人の会話に入るタイミングがわからない。
っていつも思っていました。
でも、長い間そのタイミングを研究してきた結果
イイことを発見しました☆
それは
人の会話には無理して入らなくていいってこと
そのまま話していてもらえばいいんだってこと
プツッと途切れて会話が止まった時に入ればいいんだし
止まらなかったら、人の話しを聞いていればいいんですよね。
簡単なことだけど
気づくまでには長い道のりだったなぁ。。
それでも、今までの成果は確実に出てきているようです(笑)
これからも、経験や実績を生かしてさまざまな問題を解決していきたいと思います!