昔、ギタリストとして活動していた時、自分が作った曲に、ボーカリストが自分の意図した以上のメロディーをつけた時、「これぞバンドの醍醐味だ!」と大きな感動や喜びを感じた。そんな感動をたくさんくれたボーカリストだった。
今、僕がボーカリストとして、メンバーの書いて来た曲に歌詞やメロディーをつける立場になった。
日曜はアキラとToshiが書いて来た新曲をアレンジしていった。おそらく、二人の曲 それぞれに、ソングライターの頭に無かったメロディーをつけたと思う。
あとは細かくメロディーを修正して歌詞を乗せる。
出来上がった曲は、ソングライターの二人に、かつて自分がソングライターとし て味わった感動や喜びを与えられるだろうか…
メンバーの笑顔を思い浮かべながら、アレンジを詰めていく。
今、僕がボーカリストとして、メンバーの書いて来た曲に歌詞やメロディーをつける立場になった。
日曜はアキラとToshiが書いて来た新曲をアレンジしていった。おそらく、二人の曲 それぞれに、ソングライターの頭に無かったメロディーをつけたと思う。
あとは細かくメロディーを修正して歌詞を乗せる。
出来上がった曲は、ソングライターの二人に、かつて自分がソングライターとし て味わった感動や喜びを与えられるだろうか…
メンバーの笑顔を思い浮かべながら、アレンジを詰めていく。
僕の人生は「ディーゼルの機材車」なんだ。
重い荷物を背負ってガラガラと人生を歩む。ガソリン車みたいに勢い良く加速はできないけど、粘りはある。
背負った荷物が重いから、急にカーブを曲がると横転するから、道を変える時は焦らず曲がる。
走行距離はもうすぐ37歳。ガソリン車ならそろそろ「中古感たっぷり」な距離も、僕はディーゼルなので37歳は「まだまだこれからが良く走る」距離。
とうてい僕はハイブリッド車にはなれないから、エコロジーな人生は送れない。だけど、ディーゼルのままでいい。 燃焼温度の低いディーゼル車は、エンジンが長持ち。外装はボロくなっても、ガラガラとよく走る。
37歳…ディーゼル車ならまだ新車同様。
ここからまた、夢を追えばいい。一通り歩んで失敗した事を全てリベンジしたらいい。
一生一緒にいたい人がいるなら、一生離さなければいい。
もっと聴かせたい唄があるなら、バンドと弾き語りを使い分けて、どんどん唄えばいい。
ドリフトやりたいなら、こんな歳からでも頑張って、40歳くらいでD1の地方戦でも参戦してやればいい。
いつか納得いく幸せな人生を送りたいなら、一緒にいたい人と、やりたい事をして、唄いたい歌を唄って、前を向いて夢を追いかければいい。
僕の人生はディーゼル車…
ディーゼル車の僕は、ガソリン車みたいにカッコよく走れないし、ハイブリッド車みたいに燃費も良くないけど、地道にコツコツと走り、多くの人に必要な物を確実に届ける運送屋のトラックみたいに、外装がボロくなっても、与えられた仕事をコツコツとこなして、目的地に向かって走るんだ。

