東日本大震災の時の事を思い出してみる。
震度6強だったか。
群馬でも尋常じゃない揺れ方だったよ。
あわてて家族に連絡しようにもメールも電話もつながらず。
全員の無事が確認出来るまで生きた心地しなかった。

否応なしに「死」を意識せざるをえない揺れ。
ここまでの人生であんなのはあの一回だけ。
その後余震は続いたけど、本震に匹敵するようなものはなかった。

今回の熊本大分ではあの時の本震レベルが何度も何度も、
容赦なく襲ってきてるわけだ。
それはもう恐ろしいなんてもんじゃないだろうし、
被災地は想像を絶する状況に置かれているはず。

同じ人間として、力になれるもんならなりたいし、
手伝えることがあるなら微力を尽くしたい。
世の中そう考える人間ばかりではないだろうが、
少なくとも自分は普通にそういう思いを持ってる。

でもねえ、残念ながら現在の自分は人様の心配してられるほどの余裕はないんだよなあ。
詳しくは書かないが、まあちょっといま大変ですよ。
とりあえずこのままでは先がないのは明らかだし、
今置かれている環境にはまったくもって満足していないし。
こんな歳になってから改めて身の振り方考えにゃならんてのもキツイ話だ。

最後の最後まで「絶望」「諦め」という選択肢を選ばない事。
そのためには心にパワーが必要。
で、幸いなことに自分には音楽があった。

どんなみじめで厳しい状況に置かれようが、
音楽を奏でられる自分でいる限り大丈夫。
なんら根拠はないがそんな気がしている(笑)
しょうもない宅録屋だけど、
自分の音楽にはそのくらいのパワーはあると思うんだよね。

被災地の皆さんに実質的な援助は何一つ出来ない。
そんな自分は心底情けないと思う。
でもお互い最後の最後まで絶望せず踏ん張っていきましょう。
辛さのレベルは遥かに違うでしょうが(笑)
とにかく、生きてこそ。

いつも心にロックンロールを。
ささやかだけど贈ります。
I LOVE YOU.

Amanda(2016ver.)


無事デビューを果たしましたw
なにしろテンパってしまって写真やら動画やらの手配もすっかり忘れてしまい、
今のところひらいさんが撮ってくれた画が2枚だけ。
とりあえず載せときますw




前回のライブの時、水分補給用の水を用意してなくて
後半ノドがカラカラになって死にそうになる、
という初心者丸出しの失敗をやってるのですが、
今回はそれを踏まえてちゃんと事前に用意したにもかかわらず、
ステージに出る際に見事に忘れてそのまま行方不明にww

まーた後半ノドカラッカラですよまったくもう…

最後のカバーなんかそれで声まったく出ない上に、
歌詞も見事にぶっ飛んで適当英語にw
まあパンクカバーだからいいっちゃいいんだけどさw

とにかく水忘れ、撮り忘れ、チューニング忘れ…
健忘症ジジイらしいほろ苦いデビューでした。

いやー準備万端で臨んだつもりでしたが…
やっぱり場数踏んでないから思い通りにはまったくいかず。
あと間違ったり声出なかったりするとすぐ動揺しちゃうんだねw
曲間であたふたしてたら対バンのいかにもベテランな方から

「そうゆう隙のあるとことかカワイイなあw」

とか場慣れしてないのを見事に指摘されまた動揺ww
いちおうクールに決めてるつもりだったのにカワイイとか言うなっww

4曲目途中でやや心が折れかけて、
最後の曲は無かった事にして終わろうかとも一瞬思いましたが
なんとかいちおう最後までやりきりました。

そしてステージを降りてやや放心してるとひらいさんが

「さださん、BGM変わったww」

それまではずっとThe Clashが流れてたんですが、
僕のステージ直後からBlankey Jet CityのLive盤に変更ww

さだ「BGM(笑)やっぱバレますか?」
マスター「ええ。好きなんだろうなー、と思って。僕も大好きなんで!」

ありがとうマスター!
またぜひ出してください!遠いけどww

というわけでライブの出来は自己採点で25点。
楽しかったけどさすがにこれじゃ終われんなあ。
またどっかでやるとするか。

そしてネアンデルタールスリーのラストライブ。
エンディングでニャチコさんからギターを渡され
ネアンデルタール+さだぼうで盛大に盛り上げ有終の美。
ニャチコさん、完璧な狂いっぷり&脱ぎっぷり(笑)でしたぜww



なんだかんだ最高の夜だったなあ。
ほんと楽しかった。

にゃちこさん初め競演の皆さん。
マスター&スタッフの皆さん。
はるばる観に来てくださった皆さん。
そして観には来れなかったけど応援してくださった皆さん。

本当にありがとうございました。
また必ずお会いしましょう!
さて記念すべきデビューライブ(笑)までいよいよあと10日。

ニャチコさんからの出演依頼をお引き受けした当初、
ソロライブなどまったくの未経験な私には
正直いったい何をどうすればいいかまったく見えてなかった。

ただ、自分はこの機会を逃したらたぶん一生引き篭もり在宅ロッカーで終わるような気がしたんで、
とにかくここは一発ライブやっとかにゃいかん!って使命感だけだった。

で、まあ泣いても笑っても自分の声とギターのみ。
これで30分間のステージをやりきらなければならんわけで。

さあ、どうする。
パンチインだとかプラグインだとか、
いつも使ってるインチキはいっさい出来んぞ(笑)

という覚悟でこれまで練習と試行錯誤を繰り返してきましたが、
やっとこさ見えてきた気がします。
今回のライブで自分が何をすればいいか。
何を見せればいいのか。

セットリストもほぼ決まり。
最初は全曲オリジナルでいこうと思っていましたが
エンディングで一曲だけカバー曲を披露することにしました。

ここ何年かでだいぶオリジナル曲も出来てきましたが、
やはりかつてはカバー職人としてやりたい放題やってた私ですので、
ここでいっぱつ得意の「ぶっこわし」を披露して
ラストは盛大に盛り上げてやろうという不埒な考えが浮かんでしまったんですよねww

というわけで、さだぼうの記念すべきデビューソロライブは
弾き語りということで、しっとりおとなしめの曲を中心にお送りします…

…なんてことはまったくございません。
ブリンブリンの最高ロックンロール。
ブチかましてやりますとも、ええ。
バンドなんかなあ、なくったってなあ、ぼっちだってやったらあ!(泣笑)

という結論に達しましたので、
ひとまずご報告まで。
文句あっか。アイラブユー。