ザンザスは1969年に同社が発売したマッハの4ストローク版を目指して開発され[1]、4ストマッハの異名を持つ。エンジンは同社のレーサーレプリカであるZXR400のものをベースに[1]、カムプロフィールを変更するとともに、エキゾーストパイプの1と4、2と3を連結して排気効率を中低速域でのトルクを重視したセッティングとなっている。そのため、0-100km/hでは5秒を下回り0-400では12秒台と同クラスの他車種よりも数段加速に優れる。NK-STレースを意識して開発された車種であったが、アルミダイヤモンドフレームが規定に抵触するためか、ネイキッドクラスとしてレースに出場することはできなかった。
デザインはフォークマウントされたデュアルバルブの角形2灯ヘッドライトや独特のフレームレイアウトなど斬新で他社の同クラスモデルと比べても奇抜なデザインをしている[1]。販売当初はネイキッドブームではあったが奇抜なデザインとチューン次第でレーサーレプリカ並の速さを持っていたため異端児のような扱いをされた。1995年には販売台数2605台と奮わずD4モデルを最後に生産終了となった。
欧州で人気のネイキッドのジャンルの中の一つであるストリートファイターの特徴であるモノサスペンション、横長デュアルヘッドライト、ダウンドラフトキャブレター、レーサーレプリカ並の性能などと酷似する点があるためストリートファイターの元祖とも言えるオートバイである。
Wikipediaより抜粋。
11月4日
今日はいつもより心が踊っていた
朝霧が晴れた頃に岡山を経ち姫路に向かう
理由は2つ
ひとつは友に会いに
ひとつは友になりたい人に会いに
いつも友は笑って迎えてくれる
とても前向きで明るく人としてとても魅力的な女性
友はいつも僕に笑顔をくれる
それだけでいい
友との楽しかった時間はまた後日綴ろう
友は僕が友になりたい人(たけさん)を引き合わせてくれた
たけさんの愛機
カワサキ ZR400D XANTHUS
サダテクの愛機
カワサキ ZR400D XANTHUS
同じバイク
それぞれ違うアプローチで仕上げられ求めるシチュエーションも違う
見た目こそ似てはいるがフレーム・タンク・キャブレター以外に2台にかぶるポイントは皆無
似て非なる2台のXANTHUS
一番奥はカワサキでもなければXANTHUSでもない
エンジンも無く2台のXANTHUSとかぶるポイントは皆無
ただ、XANTHUSより勝るポイントがある
エコロジーだ
カゴも前後に2つ装着されている
そこだけは我々に太刀打ちできない
彼の愛機
メーカー不明 chyarinco
彼の話は置いておこう
たけさん XANTHUS
FCRキャブレター・ホワイトパワーショックアブソーバ・BEETキャストホイール・バックステップ・ステアリングダンパー・シングルシートカバー・ショートエギゾースト・前後ソリッドディスクローター・ブレンボキャリパー・社外アンダーカウルetc
サダテク XANTHUS
FCRキャブレター・他車種用調整式ショックアブソーバ・倒立フロントフォーク・ZXRエンジン・オイルクーラー・シートカウルショート加工・ZZR純正アンダーカウル・湾曲コニカルGPマフラー・前後ウエーブディスクローター・ニッシン4POTキャリパーetc
並べた2台のスタンスの違いは選択するパーツの特性
たけさん XANTHUS
STDフロントフォークにXANTHUS用ホワイトパワーショックアブソーバ
スタンスはメーカー設定値に近くセオリーに反しないオールラウンダー仕様
サダテク XANTHUS
STDフロントフォークよりショートな倒立フロントフォーク装着に合わせ標準よりショートな他車種用調整式リアショックを加工装着
スタンスは少し低く重量マスを下部に振った切り返し重視仕様
そして2台は走り出す
フレームより上部に張り出したダウンドラフトキャブレターの張出しによってタンク裏側をえぐられたXANTHUS
同形状車種と比較して
ガソリンタンク容量は少ない

たけさん先導で市街からバイパス
気持ちよく綺麗に前走車、並走車をパスしてバイパスを流す
後ろに着いていて気持ちいい
僕にできる事は常にたけさんのバックミラーに映る位置関係を保ちたけさんの精神疲労を少なくする事
僕にそれが出来ていただろうか
たけさんのペースから察すると出来ていたはずだ
そう信じたい
荒い路面での車台の縦揺れ
ホワイトパワーはキッチリとその揺れを一撃で緩和する
見ていて気持ちいい
これからコーナーセクションに入る
たけさんは何も言葉やサインを発しなかったがタイヤを温めるような走りに切り換えた
僕もすぐにタイヤの熱入れに入る
幹線道路から脇にそれる
それまで聴こえる事のなかったたけさんのXANTHUSの孤高
そこからコーナーセクションに入る
加速、減速、コーナリング、加速、減速
普段先頭を走る事の多い僕
こんなにストレス無く先導車について走れたのは何時ぶりだろう
本当に気持ちがいい
同じバイクだから?
同じ排気量だから?
多分そうじゃない
そう
同じ匂いを感じる人だからだ
同じ匂いを感じ、同じエギゾーストを感じ、同じXANTHUSを駆る
そこに言葉は要らなかった

クールダウンを済ませ市街へ
口数の少ないたけさん
「パーキングまで送るよ」
家とは逆方向のパーキング
僕を気遣ってくれての一言
そしてまたバイパスを走る2台のXANTHUS
並走車に反響するエギゾーストノート
本当に気持ちがいい
別れ際のパーキング
たけさんはまた僕と走ってくれると言ってくれた
僕もまたたけさんと走りたい
たけさんとは友になれる気がした。
異端児と呼ばれたカワサキ ザンザス
4サイクル版マッハスリー
自分以外のザンザスが身を捩るように走っている姿を初めて見た
レプリカバイクと遜色ないコーナリング
400らしからぬ加速フィール
異端児なんかじゃ無い
カワサキは本気だったんだ
勝てるネイキッドを作る事に本気だったんだ
ただ・・・
世間がそれを受け入れなかったんだ・・・
恐かったんだ・・・
XANTHUSと言う奇抜過ぎるコンセプトが・・・
時代が1992だったから・・・
今日、僕の目の前を走ったバイクは僕が高校生の時に憧れたバイクだった
見た目こそ変わっているが錦の心を持ったバイク
カワサキ ZR400D
XANTHUS
やっぱし最高なバイクだよオマエは
昨日よりも もっとザンザスが好きになった。
うどんは旨いが丼物は残念・・・
良かった。
あの頃と味が替わってなくて。










