Sister Floyd@高崎club FLEEZ | Making Of Sad Paradise

Making Of Sad Paradise

Empty Black Boxのベーシスト佐藤鷹のブログ

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昨夜は、ヴィジュアル系ロックンロールバンド“Sister Floyd”のライヴにサポートとして初参加、そして僕としては高崎FLEEZに初出演してまいりました。


高崎FLEEZはフロアもステージも広く、さらには楽屋がとても広いと言うことで、本当に素晴らしいライヴハウスでした。Sad Paradise Obsessionなんかですと、特に男性陣の場合は、(今のところ)衣装に着替えて髪をちょいと直す程度の話ですが、ヴィジュアル系ともなると長時間かけてメイクをし、アイロンとスプレーで髪を整え、という具合に、楽屋の広さと鏡の面積の大きさがそのまま快適さとイコールになるようです。


写真は「V系盤麺としての私~実践編~」であります。顔を出している部分は簡単にではありますがメイクが施されております。Sister FloydのDr.TAKUYAさんにやっていただきましたが、いかがでしょうか?個人的には意外にそれっぽくなっているかと思いますw問題は、どんなに良いプレイをしても顔を覚えてもらえないと言うことでしょうかw


Sister Floydの次回のライヴは3月14日@池袋 CYBERです。この日はホワイトデースペシャルということで、12時から夜まで計17バンドが出るイベントで入場無料です。Sister Floydは16時ぐらいの出演になるそうなので、実はヴィジュアル系に興味があったという方、あるいは僕が上の写真のごときメイク姿でピック弾きをしている様を観てみたいと言う方も、ちょうど良い機会かと思いますのでどうぞ遊びにいらしてください。


それではまたクローバー