小さい頃からよく読んでいた

かこさとしさんの絵本。


すごく好きだった。


わくわくして読んでいた。


家には

「にんじんばたけのぱぴぷぺぽ」

「だるまちゃんとてんぐちゃん」

「あかいめあおいめちゃいろいめ」


この3冊があって

何回も読んでいた。


小学校の図書館で

かこさとしさんの絵本を見つけたら

読んでいた。


面白さは間違いなかったニコニコ


昨日、紀伊國屋書店で見つけた

かこさとしさんの絵本。


面白そうだったので

早速今日図書館で借りてきたよ爆笑



もっと早く知っていたら

ぼっちゃんに買ってあげてたのにな。


すごく面白いラブ


もしお金がいっぱいあったら

小学校の学級文庫に

寄贈したい。


きっと、

かじりついてずーっと読む子が

いるはず。


ぼっちゃんも

「おもしろーい」って読んでて嬉しかった。


かこさとしさんの本は

優しい愛を感じる。


何年か前にテレビで

かこさとしさんの特集をしていた時に


「なぜ絵本を書こうと思ったのですか?」というインタビューに対して


「大人に左右されずに

自分の考えで答えを出せる子どもに

なって欲しいから絵本をかいてます」と

語っておられました。


その背景には

戦争真っ只中の時代


自分の同級生が

「日本のために、日本を守るために

自分が闘わないといけない」と

戦争に行って

そのまま亡くなってしまった。


その時の日本はそうやって

みんなで戦い抜いていた。

そう信じていた。


ところが

日本が敗戦となった時…


「あの戦争は間違いだった」


「本当は戦争になんて行きたくなかったのに

国に行かされていただけ」と


大人が口々に言い出したことで

かこさとしさんは

大人が信じられなくなったという。


戦死した友人を思い出して

大人に振り回されるだけではダメだと


自分の考えを言える知識と

自分の考えを持つ子どもに育って欲しいと

絵本を描き続けていると言っていた。


改めて読むと

またじーんとするよ。


子どもたちへの

願いが載せられている絵本。


私はかこさとしさんの本を読む時は

自分自身が

子どもに戻って

メッセージを受け取ってるような気がする。