むすんで
ひらいて
てをうって
むすんで
またひらいて
てをうって
そのてをうえに
むすんで
ひらいて
てをうって
むすんで♪
*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆
変わらない理由
モヤモヤぐるぐるしているあなたへ
って、記事を前に書いた
たぶん心のこととかスピとかに
興味を持った人の大半は
生きづらいとか
自分はこのままでいいのかとか
思い通りの人生がほしいとか
そういう動機で入る人が多いよね
で、
今まで
親とか学校とか社会とか
友達とか恋人とか結婚相手とか
自分以外の人の価値観やルールを
採用して生きてきたんだって気がつくでしょ
「あ～他人軸だったんだ」って
で、
そういう今までの価値観ではなく
自分がしたいことをしていいんだ
自分が感じるままに動いていいんだって思い始めて
思い込みを探して
勇気を出して
行動してみて
「あ～自分軸ってこういうことだったんだ」ってわかる
ここまではたぶん定石で
これでちょっと楽になる
んだけど・・・
ホントはここからが勝負なんだよね
櫻子は心屋さんがテレビに登場した直後位に
ブログを始めて
繋がってる人も心屋さんのお弟子さんや
その頃はまだお弟子さんでもなかった人が
どんどん変わっていく様をみてきた
で、
つきぬけていく人と
相変わらずな～んかとんちんかんな人
いまだにごわごわしてる人がいるな～って感じてた
みんな同じ心屋さんのブログを読んだり
その集まりに参加したり
マスターコースに行ったり
毎月のお稽古に参加してたり
程度の差はあれ
みんなきっとそんなに関わってる年月は変わらないと思うのに
見てる風景が違う
どっちがいいとか悪いとかではないよ
それも大きな流れというか俯瞰でみれば
魂の約束でもあるのかもしれないっていう見方もできるし
そこが一番その人にとって居心地のいい場所であるかもしれないし
（本人が自覚しているかどうかは別として）
んでだ
最近、心屋さんの
「前者・後者」のお話がその界隈では
ブームになっていて
その流れで知った人のブログを読んでたの
おもしろいの
心屋さんが書く前者後者論よりおもしろい(笑)
完全に「論」として成立してるから
知的欲求が満たされて
すごく頭がクリアになる
そのブログから
もしかして・・・？って思ったことを書いてみる。
その人のブログの内容からのヒントではなくてね
その人そのものの思考形態をヒントにしてみた。
*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆
ここ数日、
乱暴な言い方をすれば
「変わる人」と「変わらない人」の差ってあるのかな？って
考えててね
さっき書いた
他人軸から自分軸になった時に
今まで考えたことのなかった
「自分」にフォーカスしまくるでしょ
「自分」は何かしたい？
「自分」は何が心地いい？
「自分」は何が欲しい？
「自分」はどんな風に感じる？って・・・・
なんか「自分」を取り戻していくみたいな感じになるでしょ
「そうだ！！私は好きなようにすればいいんだ！！」
「私が一番にわたしを大切にするんだ！！」
「私がやりたいことしかしない！！」って
なんか
「私」「わたし」「わたし」・・・・って
うるさい(笑)
今まで握りしめてきた「他人」というもの
今まで信じてきた「他人の価値観」というもの
それを手放して
今度は
「自分」を
「自分の価値観」を
「自分の大切なもの」を
手に入れて・・・・・
握りしめる・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
放せ！！(笑)
握って放して
手に入れた「わたしが」「自分が」を
放す
この
「わたしが」「自分が」を手放した時
なんか知らんが・・・とか
天の采配・・・とか
未来が今に流れ込む・・・とか
そういうことが起こるんじゃないのかな？
だってさ
「自分を大切にする」とか
「自分がしたいようにする」とか
「自分がホントに思ってることに気づく」とか
「自分が自分の声を感じる」とか
そんなの
当たり前田のクラッカーやん(笑)
産まれた時はスムーズに通ってたものが
いろんなもので通りが悪くなって
それを
心のことの知識を使って掃除してきたでしょ
もとのクリーンな状態になっただけでしょ
このクリーンな状態になった後
「自分」っていう
「自我」とか
「自意識」とかで
また埋めちゃうと
また詰まっちゃう
「もう私を知った」って勘違いする
「自分軸」ってものは
「他人軸」からの体重移動みたいなもんで
「中庸」ではないんじゃないのかな？
あとね
きっと「素直」じゃないのはだめ
これは絶対にだめ
「素直」って
ただ「受け取る」ってだけで
そこに「自分」をはさむと
素直じゃなくなる
相手の言われた通りにする
相手が言ってくれたことを採用したら
その通りにする
ただこれだけなのに
相手の言われた通りにするのって
「他人軸」だと勘違いする人は
「素直」じゃない人だからね
この「素直さ」と「ぶれない」っていうのが
なによりも大切だと思ふ。
若干、中途半端な感は否めないけど
今日はここまで～＾＾
ひらいて
てをうって
むすんで
またひらいて
てをうって
そのてをうえに
むすんで
ひらいて
てをうって
むすんで♪
*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆
変わらない理由
モヤモヤぐるぐるしているあなたへ
って、記事を前に書いた
たぶん心のこととかスピとかに
興味を持った人の大半は
生きづらいとか
自分はこのままでいいのかとか
思い通りの人生がほしいとか
そういう動機で入る人が多いよね
で、
今まで
親とか学校とか社会とか
友達とか恋人とか結婚相手とか
自分以外の人の価値観やルールを
採用して生きてきたんだって気がつくでしょ
「あ～他人軸だったんだ」って
で、
そういう今までの価値観ではなく
自分がしたいことをしていいんだ
自分が感じるままに動いていいんだって思い始めて
思い込みを探して
勇気を出して
行動してみて
「あ～自分軸ってこういうことだったんだ」ってわかる
ここまではたぶん定石で
これでちょっと楽になる
んだけど・・・
ホントはここからが勝負なんだよね
櫻子は心屋さんがテレビに登場した直後位に
ブログを始めて
繋がってる人も心屋さんのお弟子さんや
その頃はまだお弟子さんでもなかった人が
どんどん変わっていく様をみてきた
で、
つきぬけていく人と
相変わらずな～んかとんちんかんな人
いまだにごわごわしてる人がいるな～って感じてた
みんな同じ心屋さんのブログを読んだり
その集まりに参加したり
マスターコースに行ったり
毎月のお稽古に参加してたり
程度の差はあれ
みんなきっとそんなに関わってる年月は変わらないと思うのに
見てる風景が違う
どっちがいいとか悪いとかではないよ
それも大きな流れというか俯瞰でみれば
魂の約束でもあるのかもしれないっていう見方もできるし
そこが一番その人にとって居心地のいい場所であるかもしれないし
（本人が自覚しているかどうかは別として）
んでだ
最近、心屋さんの
「前者・後者」のお話がその界隈では
ブームになっていて
その流れで知った人のブログを読んでたの
おもしろいの
心屋さんが書く前者後者論よりおもしろい(笑)
完全に「論」として成立してるから
知的欲求が満たされて
すごく頭がクリアになる
そのブログから
もしかして・・・？って思ったことを書いてみる。
その人のブログの内容からのヒントではなくてね
その人そのものの思考形態をヒントにしてみた。
*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆*:..｡o○☆ﾟ･:,｡*:..｡o○☆
ここ数日、
乱暴な言い方をすれば
「変わる人」と「変わらない人」の差ってあるのかな？って
考えててね
さっき書いた
他人軸から自分軸になった時に
今まで考えたことのなかった
「自分」にフォーカスしまくるでしょ
「自分」は何かしたい？
「自分」は何が心地いい？
「自分」は何が欲しい？
「自分」はどんな風に感じる？って・・・・
なんか「自分」を取り戻していくみたいな感じになるでしょ
「そうだ！！私は好きなようにすればいいんだ！！」
「私が一番にわたしを大切にするんだ！！」
「私がやりたいことしかしない！！」って
なんか
「私」「わたし」「わたし」・・・・って
うるさい(笑)
今まで握りしめてきた「他人」というもの
今まで信じてきた「他人の価値観」というもの
それを手放して
今度は
「自分」を
「自分の価値観」を
「自分の大切なもの」を
手に入れて・・・・・
握りしめる・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
放せ！！(笑)
握って放して
手に入れた「わたしが」「自分が」を
放す
この
「わたしが」「自分が」を手放した時
なんか知らんが・・・とか
天の采配・・・とか
未来が今に流れ込む・・・とか
そういうことが起こるんじゃないのかな？
だってさ
「自分を大切にする」とか
「自分がしたいようにする」とか
「自分がホントに思ってることに気づく」とか
「自分が自分の声を感じる」とか
そんなの
当たり前田のクラッカーやん(笑)
産まれた時はスムーズに通ってたものが
いろんなもので通りが悪くなって
それを
心のことの知識を使って掃除してきたでしょ
もとのクリーンな状態になっただけでしょ
このクリーンな状態になった後
「自分」っていう
「自我」とか
「自意識」とかで
また埋めちゃうと
また詰まっちゃう
「もう私を知った」って勘違いする
「自分軸」ってものは
「他人軸」からの体重移動みたいなもんで
「中庸」ではないんじゃないのかな？
あとね
きっと「素直」じゃないのはだめ
これは絶対にだめ
「素直」って
ただ「受け取る」ってだけで
そこに「自分」をはさむと
素直じゃなくなる
相手の言われた通りにする
相手が言ってくれたことを採用したら
その通りにする
ただこれだけなのに
相手の言われた通りにするのって
「他人軸」だと勘違いする人は
「素直」じゃない人だからね
この「素直さ」と「ぶれない」っていうのが
なによりも大切だと思ふ。
若干、中途半端な感は否めないけど
今日はここまで～＾＾
