今日、目覚めたら昼だった(笑)
昨日の夜、なかなか眠れなかったのもあるんだけど
ブッチくんの「起きて」の気配も感じずww
爆睡してしまった
昨日は、
ひつじちゃんとめるちゃんと会ってきました
ひつじちゃんはあと2週間ほどで子を産むので
産む前に最後に~って約束してて
めるちゃんは「服買いにいきたい」のブログ記事から
「んじゃ、来る?」ってことで・・・
あと、滋賀から・・・宇宙人ひとり(笑)
「会おうか~?」「会える~?」で
なんのストレスもなく日程諸々決まって集合
必然の集会(笑)
会う人って
必ず今の自分の状態を「こうだよ」って
教えてくれる人だった、やっぱり・・・
相手の悩みであったり
相手の考え方や想いであったり
そういうことを聞かせてもらいながら
この世界での自分の立ち位置を教えてもらっている
だから「他人は鏡」っていうんだね~
ひきこもってないで、時には会うのも大切だ(笑)
ひつじちゃんは相変わらずまったくぶれないし
めるちゃんは認めれば終わりなのに悶絶してるし
滋賀の宇宙人はわかってるのにわかってないふりしてるし
ぜ~んぶ
櫻子でした(爆)
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
「憎んでいた」
心底憎んでいた
この世界を
この運命を
この人生を
「ふざけんじゃねーよ
なんで自分だけがこんな目に遭わなきゃならない?」
「なんで、うまくいかない?」
「なぜ、こんなことが繰り返される?」
「あいつの世界はあんなにやさしいのに
私の世界はなんでこんなんなんだ?」
「なんで、世界はこんなに不条理なんだ?」
「運命なんてくそくらえ
神がいるなら今なんとかしろよ!!」
「神が平等なら私のこともちゃんと愛せよ!!」
そうやって
表面では物わかりのいい顔をして
天に唾を吐き
呪い、責め、憎んでいた。
当然愛されるべき自分を愛さない世界を
愛さない神を
理解できず
「私にしてきたすべてのことに謝れ!!」
「こんなに素晴らしい私をもっと賞賛しろよ!!」と
思っていた
すべて
「愛されたい」という
なんとも当たり前の渇望のようにみせかけて
本当は違っていた
「愛されていない」ことなんて一瞬でもなかった
「愛されたい」から「戦う」
「戦う」から「傷つく」
「傷つきたくない」から「守る」
「守り方がわからない」から「閉じる」
そうやって「世界」を分断し敵にみなし
戦うことで
世界を屈服させる方法しか思いつかなかった
それがすべて
自分にしていることだとも気づかずに・・・
戦う気力もなくなり
もういいや、こんな命いつだってくれてやるよ
こんな命なら捨ててもいいよ
所詮世界は不平等なんだろ
好きにすればいい
愛なんてないんだよ
もう失うものなんてない
奪うなら奪え
お前の思う通り、
人生の波に翻弄されて終わってやる
それは「復讐」だった
私が愛した 愛そうとした世界から
愛されなかった
受け入れられなかった
だったら
愛してなんかやらない
受け入れてなんかやらない
お前が望むとおり不幸になってやる
すべて
すべて
なにもかも
全部
自分への言葉だった
愕然とした
こんなにも自分を恨んで、憎んできたのかと
こんなにも自分からの愛を渇望していたのかと
周りが消えた
世界が私になった瞬間だった
世界はいつでも忠実に
私に合わせてくれていた
瞬時に私の願いを叶えるために
その様相を変えていてくれていた
それなのに
私は「そんな世界を作った覚えはない」
「愛さなかったお前のせいだ」
「所詮世界を変える力なんてない」と
自分を無力にし
自分を被害者に仕立て上げた
それが
「父や母」という投影への
私の本音だと思っていた
本当は
「自分」の「自分」に対する
狂おしいまでも
「愛して」という叫びだったということに
気づいていなかった
いや気づいていたのかもしれない
でも気づいてしまえば
また私はそんな自分を責める
「罪悪感」を感じたくなかった
「謝られても」「謝る自分」にはなりたくなかった
だから、目をそむけ続けた
「私は悪くない」と・・・
背け続けていると
「気がついて!!」って
何度でも何度でも
手を変え品を変え
気づくまで色んなことが目の前に現れた
それすら
「愛」だった
全面降伏・・・・
世界は美しい
愛されていないことなんて
一瞬たりともなかった
それでも
慣れ親しんだメロディは時々ふと
私をダンスに誘う
でももう大丈夫
自分で踊るメロディもスピードも
自分で選べるから
そんな状態の私の中に
「美しさ」をみて
「認めて」くれていた
出会ってくれたすべての人たちに
ありがとう
あなたの世界も
私の世界も
あなたも私も
すべてひとつでした。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
そんなことを書いておいて
現実的ですが(笑)
「ご協力のお願い」まだ続いております^^
もうすでにご協力頂いている皆様
本当にありがとうございます!!
感謝と言う言葉しかでてこないのが
不甲斐ないですが・・・
頂いたご厚意・お心遣い感謝しています。
櫻子のことを何も知らない方
まえから知っていて下さっている方
色んな方から
メッセージやメール・記事のシェア
ご協力を頂いています。
本当にありがとうございます。
また、無事設置できた暁には
ご報告いたします!!
昨日の夜、なかなか眠れなかったのもあるんだけど
ブッチくんの「起きて」の気配も感じずww
爆睡してしまった
昨日は、
ひつじちゃんとめるちゃんと会ってきました
ひつじちゃんはあと2週間ほどで子を産むので
産む前に最後に~って約束してて
めるちゃんは「服買いにいきたい」のブログ記事から
「んじゃ、来る?」ってことで・・・
あと、滋賀から・・・宇宙人ひとり(笑)
「会おうか~?」「会える~?」で
なんのストレスもなく日程諸々決まって集合
必然の集会(笑)
会う人って
必ず今の自分の状態を「こうだよ」って
教えてくれる人だった、やっぱり・・・
相手の悩みであったり
相手の考え方や想いであったり
そういうことを聞かせてもらいながら
この世界での自分の立ち位置を教えてもらっている
だから「他人は鏡」っていうんだね~
ひきこもってないで、時には会うのも大切だ(笑)
ひつじちゃんは相変わらずまったくぶれないし
めるちゃんは認めれば終わりなのに悶絶してるし
滋賀の宇宙人はわかってるのにわかってないふりしてるし
ぜ~んぶ
櫻子でした(爆)
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
「憎んでいた」
心底憎んでいた
この世界を
この運命を
この人生を
「ふざけんじゃねーよ
なんで自分だけがこんな目に遭わなきゃならない?」
「なんで、うまくいかない?」
「なぜ、こんなことが繰り返される?」
「あいつの世界はあんなにやさしいのに
私の世界はなんでこんなんなんだ?」
「なんで、世界はこんなに不条理なんだ?」
「運命なんてくそくらえ
神がいるなら今なんとかしろよ!!」
「神が平等なら私のこともちゃんと愛せよ!!」
そうやって
表面では物わかりのいい顔をして
天に唾を吐き
呪い、責め、憎んでいた。
当然愛されるべき自分を愛さない世界を
愛さない神を
理解できず
「私にしてきたすべてのことに謝れ!!」
「こんなに素晴らしい私をもっと賞賛しろよ!!」と
思っていた
すべて
「愛されたい」という
なんとも当たり前の渇望のようにみせかけて
本当は違っていた
「愛されていない」ことなんて一瞬でもなかった
「愛されたい」から「戦う」
「戦う」から「傷つく」
「傷つきたくない」から「守る」
「守り方がわからない」から「閉じる」
そうやって「世界」を分断し敵にみなし
戦うことで
世界を屈服させる方法しか思いつかなかった
それがすべて
自分にしていることだとも気づかずに・・・
戦う気力もなくなり
もういいや、こんな命いつだってくれてやるよ
こんな命なら捨ててもいいよ
所詮世界は不平等なんだろ
好きにすればいい
愛なんてないんだよ
もう失うものなんてない
奪うなら奪え
お前の思う通り、
人生の波に翻弄されて終わってやる
それは「復讐」だった
私が愛した 愛そうとした世界から
愛されなかった
受け入れられなかった
だったら
愛してなんかやらない
受け入れてなんかやらない
お前が望むとおり不幸になってやる
すべて
すべて
なにもかも
全部
自分への言葉だった
愕然とした
こんなにも自分を恨んで、憎んできたのかと
こんなにも自分からの愛を渇望していたのかと
周りが消えた
世界が私になった瞬間だった
世界はいつでも忠実に
私に合わせてくれていた
瞬時に私の願いを叶えるために
その様相を変えていてくれていた
それなのに
私は「そんな世界を作った覚えはない」
「愛さなかったお前のせいだ」
「所詮世界を変える力なんてない」と
自分を無力にし
自分を被害者に仕立て上げた
それが
「父や母」という投影への
私の本音だと思っていた
本当は
「自分」の「自分」に対する
狂おしいまでも
「愛して」という叫びだったということに
気づいていなかった
いや気づいていたのかもしれない
でも気づいてしまえば
また私はそんな自分を責める
「罪悪感」を感じたくなかった
「謝られても」「謝る自分」にはなりたくなかった
だから、目をそむけ続けた
「私は悪くない」と・・・
背け続けていると
「気がついて!!」って
何度でも何度でも
手を変え品を変え
気づくまで色んなことが目の前に現れた
それすら
「愛」だった
全面降伏・・・・
世界は美しい
愛されていないことなんて
一瞬たりともなかった
それでも
慣れ親しんだメロディは時々ふと
私をダンスに誘う
でももう大丈夫
自分で踊るメロディもスピードも
自分で選べるから
そんな状態の私の中に
「美しさ」をみて
「認めて」くれていた
出会ってくれたすべての人たちに
ありがとう
あなたの世界も
私の世界も
あなたも私も
すべてひとつでした。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
そんなことを書いておいて
現実的ですが(笑)
「ご協力のお願い」まだ続いております^^
もうすでにご協力頂いている皆様
本当にありがとうございます!!
感謝と言う言葉しかでてこないのが
不甲斐ないですが・・・
頂いたご厚意・お心遣い感謝しています。
櫻子のことを何も知らない方
まえから知っていて下さっている方
色んな方から
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ご協力を頂いています。
本当にありがとうございます。
また、無事設置できた暁には
ご報告いたします!!