今日もなんだか細々と作ってた
デザインや色や大きさが
カチッと決まるまでが長い(笑)

ビーズとか天然石だと決まったサイズ・色があるけど
そうじゃないから、
このデザイン決めるまでが・・・
一番暗いかも(笑)

頭で考えたものを形にするのに
いつまで経っても時間がかかるってことは・・・
向いてないんじゃないか?(爆)
もしそうなら・・・・
そうでもやるけどね(笑)



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「男性性」と「女性性」
ひとりの中に両方ある

そして
「人に言いたいことは
 自分に言いたいこと」って
よく心理学とかの世界ではいわれてるよね

で、
恋愛において
「もっと大切にしてほしい」とか
「もっと愛してほしい」とか
「私だけをみてほしい」とか
「優しくしてほしい」とか
「なんでいつもそうなの?」とか
そういう一連の相手に対する言葉は
自分が自分にしてほしいこと

インナーチャイルドなのか
潜在意識なのか
魂なのか
いろんな言い方はあるけれど

自分の中の自分が
あなたに
「もっと大切にして」
「もっと愛して」
「もっと優しくして」
「ありのままの私を受け入れて」って
叫んでる

だから相手はあまり関係ない
自分の内面がそのまま相手として
現れてるだけ

だから
相手に言いたくなることを
自分が自分に聞いてあげて
受け入れてあげればいい

ひとりの人間の中にある
「男性性」と「女性性」
自分が「女」なら
「女性性」は受け入れる側
「男性性」は受け入れられる側

自分が男なら
「男性性」は受け入れる側
「女性性」は受け入れられる側

自分が相手にしてほしいこと
言いたいこと
それは
女なら
自分の中の「男性性」が
「女性性」に対して言っている

だから受け入れてあげればいい

「そっか そんな風に思ってたんだね」
「そっか 大切にしてなかったね」
「そっか 愛してなかったね」
「そっか 話をちゃんと聞いてなかったね」って

で、もしこの
「男性性」「女性性」がピンとこなかったら・・・
こんな風に思ってみて

もし、自分が自分のこどもだとして
その子に
「なんで 愛してくれないの?」
「なんで もっと見てくれないの?」
「なんで 大切にしてくれないの?」
「なんで 話をきいてくれないの?」
「なんで そんなことするの?」
「なんで 時間を守ってくれないの?」
「なんで ありのままじゃだめなの?」
「なんで ・・・」って言われたとしたら
なんて答える?

「こんなことしたから愛さないよ」
「めんどくさいから見ないよ」
「もっと他のことが大切だから」
「ありのままで言い訳ないでしょ」
って、答える?

「どんなあなたでも
 私はあなたを愛している」と言う?

親は子供を宿した時
みんな言うでしょ
「とにかく無事に生まれてくれればそれだけでいい」って

それが
生まれてきた瞬間から
優しい子になるように
人様に迷惑をかけないように
道を踏み外さないように
いい学校に入れるように
・・・・

いろんな願いを持ってくるよね
それも愛なんだろうけど
それも社会で生きていくには必要なのかもしれないけど
でも
究極、やっぱり
「ただ生きててくれればそれでいい」なんだよね

そして
親から言われてきたことを
そのまま
自分の中の子どもに
何回も何回も言ってるのは
自分自身だから

「いいよ」って言ってほしかったよね
「大丈夫」って言ったほしかったよね
「そのままでいいよ」って言ってほしかったよね

言ってほしかった言葉を
自分にかけてあげれば
最初は頑なな子どもも
耳を傾けてくれる

今まで何十年と
ほったらかしにしてきたんだから
一朝一夕には仲直りはできないかもしれないけど

根気強く
優しく
寄り添い続ければ
大丈夫

現実世界に見えている相手は関係ないよ
そうやって
自分を本当に愛していけば
世界はいつでも微笑んで
祝福の乾杯をしてくれてるから

それが
自分を愛すること
そして
自分を愛することは
相手を愛すること

つらつらと思いつくままに書いたけれど
とにかく
「自愛」しかない

「今」のまんまの
「自分」を
「愛する」こと

そして「愛する」とは
まず「許す」ことから始まるような気がする

外側に惑わされず
外側が相手が見せてくれている世界は
自分が見たい世界
見たいなんて思ってなくても
見たいから見せてくれてる
ひとつの指標で
自分から自分へ向けてのメッセージだから

櫻子の言葉ではなかなか伝えられないけれど
ん~
いろいろリンク貼ってみる(笑)
シルバーウィークの間に読んでみて~
たぶん有名どころなので
「知ってるよっ」の人も多いだろうけど
必要な人のとこに届くということでよしっ^^

櫻子はここから
認識が変わり始めた

ある夜自分に
「いいよ」って言ってみた

「不安に思ってもいいの?」「いいよ」
「何を思っても何をしてもいいの?」「いいよ」
「願いを叶えたいと思ってもいいの?」「いいよ」
こんな風に、出てくる浮かぶ感情や思考なんかに
全部「いいよ」で答えて行ったの

そしたらあるポイントで
(どこかは忘れた(笑))
思考が完全に止まって
「無」になった時があった

「考えよう」としても「考えられない」
「思おう」としても「思えない」
頭がエゴが静寂に包まれて
なんとも心地の良い
表現できない今までに感じたことのない
「ゼロポイント」になった

あの感覚はどんなに言葉を使っても
表現できない
で、たぶんそれは「今、ここにある」から
誰にでも経験できると思う

それから、なんだろ?
「求める」んじゃなく
「ある」って感覚がなんとなく腑に落ちた

それでも、「エゴ」はあるから
なんやかんやと騒ぐけど、
それも「いいよ」で済ませてる(笑)

やけに長文になってしまったけれど、
書こうと思ってたけど書けなかったことが
書けて、余は満足じゃ(笑)

ではでは、みなさま佳き連休を~♪

「よっしーの気付きの愛らんど」
(←脱すぴ系では有名な人だよね^^)
(←脱すぴって変な言葉だけど(笑))

津留晃一メッセージ集
(←心屋さん系はきっとスッと入ってくるかも~^^)
(←心屋さん系って(笑))

チケット備忘録
(←画家さん isaさん がおすすめ^^)
(膨大なので読むの大変かもしれないけど認識の変更は起こりやすいかも)

すぴまむの自分が満足するブログ
(←この人、ホントにおもしろいよ シュールなとこもあるけど(笑))
(←変わっていくさまがよくわかる^^)

みつばの迷子ライフ
(←忘れてた(笑))
(←心屋繋がりで繋がった(笑)次から次へとおもしろいブログを教えてくれる)