Wikipedia規範違反は無知なのか?故意の騙しなのか?
YOSHIKI & Josh Grobanの「Forever Love」は、チャート100位にも入りませんでした。
➡Billboard JAPAN Hot 100 (8/24~30) (8/31~9/6)
しかしWikipediaには、Josh / Yoshiki 双方のdiscographyに3位と記載されています。
《追記》Joshの方は9/9に削除されました
3位という成績はどこから持ってきたのでしょうか?
(分かる方、教えて下さい)
成績記録は週間でなければなりませんが、デイリーを見ても総合(オリコンのシングル)にはランクインしていません。
AIによれば28日のオリコンデイリーのダウンロード部門は19位だったようですが、29日以降はTOP20位圏外でした。
iTunesデイリーランキングでも、8/28~9/6の全ての日で3位に入った記録はありません。➡The Natsu Style (スクショ保存by MeYou)
唯一望みがあったのは「iTunes」の「Pop部門」の「リアルタイム/デイリー」です。
「Forever Love」の配信ストアの登録:Pop部門は、配信曲の8割以上を占める巨大カテゴリですが、中高年層のファンがダウンロードに集中する傾向から、iTunesの部門別なら、瞬間的に3位になった可能性はあります。
しかし!
iTunesなどの事業者ランキングの記載は、名指しで、強力に禁じられています。
Charts which rank material from a single vendor or network are generally unsuitable for inclusion in articles. (material=シングル・アルバム等の音楽作品の意)
They should never be placed in discography tables or tables of charts.
「単一のベンダーやネットワークによる楽曲ランク付けチャートは、一般的に記事に掲載するには不適切です。ディスコグラフィーの表やチャートの表には、絶対に掲載してはなりません。」【Wikipedia:Record charts】
Charts pertaining to only one specific retailer (such as iTunes, Amazon.com or Wal-Mart) should not be used.
特定の小売業者 (iTunes、Amazon.com、ウォルマートなど) のみを対象としたチャートは使用しないでください。【User:Kww/chartproposal】
週間ランキング以外の記載はウィキペディアの編集規範違反です。
「最高順位表」への記載が許されるのは「Billboard JAPAN」「オリコン週間」のみです
出典に使える音楽チャートは以下の条件を満たしている必要があります (Wikipediaプロジェクト「音楽チャート」)。
![]()
「IFPIに加盟している、あるいはビルボード誌である、またはニールセン・サウンドスキャンから音楽データの情報提供を受けている。もしくはメキシコのモニトール・ラティーノや日本のオリコンのように国家を代表する音楽データの調査会社として国民に広く認識されている」
国ごとに使用すべきチャートが定められています。
「週間チャート」限定は全ての国のWikipediaで統一されたガイドラインです。
➡ドイツ:Wikipedia:Formatvorlage Charts「Japan: es gibt auch tägliche und monatliche Auswertungen, verwendet werden die wöchentlichen Charts」
訳:日本にはデイリーや月間の集計もあるが、使用するのは週間チャートである
本文中に補足として「クラシック部門では〇位」「ダウンロード部門では〇位」等と書くことは許容されますが、それを総合順位として記載することは決して許されません。
総合ではランク外で、部門別でランクインした成績を表に記載したい場合は、その部門名を正確に表中に書き込む必要があります。
かつ、客観的に価値があると判断できる成績に限ります。
「3位」の根拠が全く検証不可能であり、Wikipediaの規範に照らしても、
許容されない誤情報、虚偽
と言わざるを得ません。
Wikipediaに3位と書き込んだ人へ。
即刻Wikipediaから削除して下さい。
書き込んだのはYOSHIKIさんのファンでしょうか?
9/10補足:YOSHIKIファンだと判明しました(コメント欄参照)
そう感じてしまうのは、これまでのYOSHIKIサイド発の「誤情報」の多さと、それを黙認してきた多くのYOSHIKIファンの存在があるからです。(次項目に続く)
YOSHIKIに関して頻発する誇張と虚偽
今回のWikipediaへの虚偽記載が、YOSHIKIファンによる行為と思った理由は、長年、熱狂的 (盲目的) ファンがYOSHIKIさんの背信/虚偽/印象操作を黙認してきた現実があるからです。
公約して18年も経つX JAPANのアルバム出す出す詐欺についても、
「よっちゃんが出したい時に
」
と甘やかす、情けない現実があります。
「アルバム出す出す詐欺」という言葉は今やマスメディアにも浸透し、「YOSHIKIが何を言っても容認する我慢強いX JAPANファン」などと記事に書かれるくらい、YOSHIKIさん発の誇張・公約反故・虚偽が数多いということは周知されていると思います。
芸能人が嘘・誇張する時、それは多くの場合チケ販でしょう。
人気を誇張してチケットを1枚でも多く売りたい気持ちは分かるし、私も大いに同情しますが、YOSHIKIさんの場合は少々やり過ぎだったと思います。
ディナーショーチケットが売れ残っているのに「凄まじい争奪戦でプラチナチケット」などと煽ってきた数年間のDSの実態はこの記事に纏めています。
➡【売れないディナーショー】
嘘を大目に見たいファン感情は仕方ないのかもしれません。
しかし、
嘘を嘘だと指摘する人がいなければ社会は成立しません。
そして、
嘘は非難され、正されることで社会の信頼性が維持されます。
チャート成績を「デイリー」「部門限定」であることを隠して「○位獲得」とだけ発表するのは詐欺的な宣伝手法です。
韓国のファンダムで横行しているそうですが...。
YOSHIKIさんの公式も詐欺的自己宣伝を何度も展開してきました。
《例1:THE LAST ROCKSTARS》
YOSHIKI PR事務局プレスリリース2023年1月20日
「日本の音楽チャート席巻 世界8地域で上位を獲得」
「日本のiTunesロックチャートおよび、総合チャートで1位獲得。8つの地域(フィンランド、フランス、香港、ハンガリー、マカオ、ニュージーランド、ノルウェー、台湾)でトップ10入りを果たした。」
常識的に「総合チャート1位=billboard1位」を指します。
しかし実態は、2022年12月23/24日のiTunesデイリーが1位になっただけです。
しかも音楽ストアの1つに過ぎないiTunesだけの記録です。
ビルボードでは、Billboard JAPAN 「Download」の4位でした。
「総合」ではありません。2022/12/19–25週 4位(8,001 DL)
2022年時点でも、ダウンロードは配信売上の10.9%に過ぎず、ストリーミングが88.4%と圧倒的。
市場の主役はすでに再生回数です。
YOSHIKIファン・TLRSファンの大半である中高年層がDLに偏ったからDLでは4位という成績が出せたというだけの話なのです。
(定額制サービスを使っている人の割合は10代:7割、20代:6割、50代以上:3割)
Billboard Japan Hot 100100位圏外、
当然、Billboard Hot 100(米国総合)も100位圏外、
当然、Billboard Global 200 (世界総合) も200位圏外でした。
世界を獲ると大言壮語しても、日本のチャートでさえ惨敗だったのです。
総合チャート1位という印象操作は虚偽に近いと言えるのではないのでしょうか......
《例2:Red Swan》
実際の成績はオリコン週間シングル 4位、Billboard Japan Hot 100 5位。
しかし、公式はこのように
虚偽で自慢しました。
「日本の総合チャートで堂々1位を獲得」YOSHIKI CHANNELブログ
「配信開始と同時に早くも世界チャート上位を席巻」YOSHIKI PR事務局2018年10月3日
「iTunesのロックチャートでは、発売するやいなや日本をはじめアルゼンチン、メキシコ、チリ、コロンビアなどで1位を独走中。総合チャートでも香港2位、台湾4位、タイ5位と進撃が開始され、現在世界各国のチャートが「Red Swan」で賑わい始めている。」
週間ではなくデイリーで、総合チャートではなくiTunesのロックチャートです。
総合チャート1位は明らかに嘘です。
中南米iTunesロックは母数が小さく、ファンの発売日購入と『進撃の巨人』需要だけで容易に1位になるので、「独走中」は十分誇張と言えます。
米英はロックでも1位ではなく、米6位・英8位でした。
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