黒い犬のシンクロニシティ | 藤野由希子のブログ

黒い犬のシンクロニシティ

こんにちは。

来月は義理の兄の結婚式。

週末、結婚式用のロングドレスを買いました。

ブラジルでは地味よりは派手がよし、白でなければ花嫁より目立つドレスも全然OKらしく、思いきって派手なドレスを選びました。

ブラジルの結婚式は初めてなので楽しみです。

そのドレスを買いに行った帰り道。

駅に着くともう暗くなっていて、夕方6時過ぎ。ブラジルは冬なので日が沈むのが早いんです。

電車での遠出も珍しく、遅くに駅に着くのも初めて。駅から家までは歩いて20分くらいです。

タクシーも考えたけれど、「大丈夫だよね」と歩くことにしました。

ベビーカーの次女、五歳の長女、私、夫で歩いていきます。

土日はあまり人気がないので急ぎ足。

自宅まであと5分くらいになった時、黒い犬が横断歩道の青信号でとことこ渡っているのが見えました。

「犬も信号見て渡るんだね」とびっくり。青信号でひとりで歩いているのは初めて見ました。

すると、その犬が私たち家族についてきました。

やや大型の黒い野良犬ちゃんです。

私、もともと犬はどちらかというと苦手で猫派です。さらにスピリチュアルな本などでは黒い犬=闇みたいに描かれることもあって、黒い野良犬は先入観でちょっと怖く感じました。

ベビーカーの次女にも近づいて、ドキドキ! でも、その黒い犬、よく見ると私たち家族を守ってくれているみたい。

ずっとついてくるので、なぜかなつかれたみたい。目を見ると、目から優しさを感じるワンちゃんでした。

夫と「マンションまでついてきたらどうしようね」と心配していたら、家の前の角で突然どこかに行ってしまい、消えてしまいました。

「あの黒い犬はきっと私たちを守ってくれた天使だね」と長女と話しました。

その翌日も不思議なことがありました。

横断歩道の青信号を私が渡っていた時。

信号無視の車が横断歩道まで来て、私にぶつかるー! という直前で本当に10センチくらいの距離でギリギリ止まりました。

ぶつかって、はねられていても不思議じゃないくらい、ギリギリでした。

「あー、助かった」と。心臓がバクバク。

ショック状態で歩いていると、また黒い犬が現れて、後をついてきます。昨日の黒犬じゃなくて、小型の黒い犬でした。

飼い犬でもないのになついて、後をついてきて、また家の前の角で消えてしまいました。

ちなみにブラジルに住んでいて、これまで道で黒い犬を見かけたり、後をつけられたことは一度もありませんでした。

なのに2日連続で黒い犬ちゃんに好かれて、見守っているかのように後をつかれるなんて!

シンボル的には犬は男性性、行動力などを表します。黒は闇の色でもあり、全ての光を吸収した色。

犬と仲良くなれて、人生一歩進めたかしら? この一件を機に犬も好きになりましたよ~♪



ちなみにこれは全然関係ないですが、黒い鳥(笑)。ブラジルの国鳥トゥッカーノです。