自分を愛するためのレッスン | 藤野由希子のブログ

自分を愛するためのレッスン

アートセラピーでは、絵を描くことを通して、自分の内面や心のパターン、本心に気づくことができます。

また、同様に現実の世界をじっくりと見つめると、自分の内面や普段は気づいていない心の声やメッセージに気づくことができます。

さらに、身体もそう。身体のパーツひとつひとつが心の声を映し出しています。

たとえば喉の不調は「本音がいえていない」だったり、口の不調は「言葉に気をつける」だったりと。

私の場合、髪の毛がパサパサ。

ブラジルでどこの美容院に行ったらよいかわからない&子どもが小さくて預けられないことから、髪の毛をまじまじと眺め、自分の髪ながら「かわいそう」という気持ちになりました(笑)。

そしてつめもボロボロ。

最近はまっている紫蘇。紫蘇を大きな枝ごと買ってきて、自分で一枚一枚葉をとって、紫蘇ジュースをつくったり、紫蘇のしょうゆ漬けをつくったりしているのですが、紫蘇の葉を取るときにどうしても手が黒く、汚れてしまうんです。手仕事は楽しいけれど、美しさからは遠ざかっていました。

ちなみにブラジルはマニキュアは誰でもというくらい大人の女性の人はみなきれいにしていて、週1回サロンに通ったりというのも普通なくらい、手がきれいです。

そして、トータルで身体のあちこちがボロボロ。

「この人なんだか疲れてる」という外見の人になってしまっていました!


自分の身体を見て、どんな印象がしますか?

私の場合は、自分のつめや髪の毛を見て「かわいそう」って思ってしまいました。

あちこちがボロボロで、思わず「大切にされていなかったんだね」と。


気づいたらすぐに行動と、美容院やネイルサロンに行きたいところですが、10ヶ月の次女が一緒だと難しいので、今の自分でもすぐにできること、と近くの薬局でヘナのトリートメントとマニキュアなどのネイル一式を買いました。ヘナをしたら、髪の毛がつやつやに生き返り、つめもきれいに戻り、気分がとっても良くなりました。


つめや髪なども含め、自分の身体を大切にケアすることは「自分を大切にしている」という宣言。

「自分を愛する」というのは自分の心を見つめるだけでなく、身体もしっかりとケアしていくこと。

身体の隅々までしっかりとケアすること、大事にすることは「自分は大切」と宇宙に宣言していることになります。


「自分を愛する」と口で言うのは簡単。でも、実際に「自分を愛する」行動を日々していけるかというと、どうしてもおろそかになりがち。

自分の身体だからと思って無理をさせないで、身体の声をしっかりと聞いていこう。

「かわいそう」という部分がないように、大事にお手入れしていこう。

美しさは人生でとっても大事なエッセンス。

と改めて、心に刻みました。

自分の身体をいたわることができる人、美しく装える人は、自分を大切にしている人。

自分を大切にしていれば、周りも大切にしてくれる。


自分を愛するためのレッスン、心も身体も人生をまるごと愛するレッスンでもあるんですね。


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