セラピスト・インタビュー~エンジェル・ローズ Ayakoさん | 藤野由希子のブログ

セラピスト・インタビュー~エンジェル・ローズ Ayakoさん

現在、セラピストとしてご活躍の日本エンジェル・アウェアネス協会認定インストラクターのエンジェル・ローズAyakoさんにセラピストになるまでのお話を伺いました。


セラピスト・インタビュー ~エンジェル・ローズ Ayakoさん


天使Ayakoさんのブログ:エンジェル・ローズ Ayako 「あなたはただそこにいるだけで素晴らしい」

$日本エンジェル・アウェアネス協会 藤野由希子

――Ayakoさんは昔から直感的なタイプでいらっしゃったんですか

 はい。子どものころから直感で行動するタイプでした。

 自分にとって何が正しいか、いつも直感や体感覚で感じていました。

 ただ、学校に行くようになり、直感よりも周りの人の意見を集めて判断することや根拠を持つことの大切さを教わり、また家のなかでも直感的に行動したことによって両親を驚かせてしまったり、悲しませてしまったことがあり、直感を使って生きていくことが段々と私にはマイナスに思えるようになりました。
 大学卒業後、会社に勤めるようになってからは、周りの人が皆、論理的な根拠に基づいてこそ正しい判断ができると信じている環境のなかで、私も自分の心の内ではないどこかに「正しさ」があると考えるようになりました。

――そうだったんですね。そこから抜け出されるきっかけとなる出来事があったのでしょうか?

 日々の仕事に精一杯だった社会人3年目の時に、転機が訪れました。「私は何のために仕事をしているのだろう?」そもそも「何のために生きているのだろう?」と漠然と思うようになったんです。

 当時、転勤した先では思うような仕事ができず、また人間関係にも苦しんでいたこともあり、それまでの自分の考え方や価値観を手放さざるを得なくなりました。これまで体験したことのない苦しい日々でした。

――苦しい毎日を送っていらっしゃったんですね。どんな風に乗り越えられたんですか?

苦しい気持ちを感じるなかで、偶然話をする機会があった会社の先輩にセミナーや書籍を教えてもらったんです。本を読んだり、学んでいくなかで、自分の人生は自分で創造しているのだと気づきました。良いと思えることも悪いと思えることもすべて自分自身が創り出した世界なのだと。だとしたら、自分の中にあるワクワクした気持ちが自分の人生を創り出していける、私らしい生き方をしていきたいと心から思うようになりました。
 この経験を通して「誰とも比べない自分でいい」、「人生は本来楽しいものだ」ということに気づき、私の人生において大きなターニング・ポイントとなりました。そこからひとつずつ自分らしい人生を創っていこうと決心したんです。

――自分らしい人生を創っていこう」という決心をされて、様々なセラピーなどがあるなかで、特に天使のセラピーに興味を持ったきっかけは何ですか?

コーチングを学んでいる仲間で集まった時に、そのうちの一人がエンジェルカードを持っていて、リーディングをしてもらったのがきっかけです。その時見た「ドルフィン&マーメード」の絵柄が美しく、しかも私の心模様をしっかりと反映しているメッセージで、素敵だなと感じました。
 その3ヶ月後くらいに、たまたま立ち寄ったパワーストーンのお店に並んでいた「マジカルフェアリー」のカードに一目ぼれして、使い方も全く分からないまま衝動買いしました。こちらも絵柄が本当に可愛くて美しくて光がいっぱい詰まったカードです。ガイドブックを読みながらセルフリーディングをするようになりました。また、エンジェルカードがきっかけでドリーン・バーチューさんの書籍を読みながら天使の世界について学んでいきました。

――なるほど。実際にエンジェル・カードを使うことで、何か変化はありましたか?

自分と向き合うことは以前から好きでしたが、どうしても自分を責めてしまう時がありました。「どうして私は○○できなったのだろう?」「どうして私には○○がないのだろう?」という問いかけを自分にしてしまうと、自分自身が本当に苦しくなり、何のとりえもない人に思えてきて自分に失望することもあります。そして結果的に「今のままじゃだめだ、もっと頑張らなければ!」と無理な力を使おうとしがちでした。
 エンジェルカードは、「そのままの自分」でいることを自分で認めてあげられるように私たちをサポートしてくれるものです。私たちはそのままで十分に素晴らしくて、自分が楽しい!ワクワクする!ということを存分にやっていけることをいつでも応援してくれています。私にとってエンジェルカードは、心をスッキリさせたいときに一緒に自分と向き合ってくれるお友だちのような存在です。

――素敵ですね。Ayakoさんは初級講座にご参加される前に、エンジェルリーディング、ミディアムシップ講座を受講されていらっしゃいますが、ワークへの参加に抵抗はありませんでしたか?

エンジェルリーディングの講座では、カードを使わないリーディングが印象的でした。直感を通してやってくる色や光や言葉を感じてメッセージをお伝えするのがとても楽しかったです。最初はまったく自信がありませんでしたが、何度も練習するたびに、クライアント役の方がすごく喜んでくれることで徐々に自分の直感を信じていいと感じられるようになりました。そのことがカードを使う上でもとても大切だと学ぶことができました。カードの説明書に頼らずに自由に感じたことを表現し、それが人に喜んでもらえることが分かったことが、とても幸せでした。
 ミディアムシップの講座は、なぜか気になって、直感で参加させていただきました。最初は霊媒というイメージに怖い気持ちがありましたが、練習の中で、亡くなった方から天国の様子を教えていただくと、それが実際に本当に楽しそうな様子だったのでミディアムに持つイメージが全く変わってすっかり安心できました。2日間で私自身もクライアント役でたくさん愛のメッセージを受け取ることができて、自分がどれだけ多くの存在に守られているかということに気づくことができて、本当にバラ色の気分でした。2日間の講座の間、本当に喜びが大きく、この講座を受けたことをきっかけにセラピストとして活動していきたいと決心することができました。きっと私自身、スピリチュアルな世界になんとなく抱いていた恐れのような気持ちがミディアムを経験することで手放すことができたのだと思います。

――「スピリチュアルな世界に抱いていた恐れ」を手放されたんですね。その後、どのように行動されたんですか?

 ミディアムの講座を受けてセラピストとして活動していくことは決めたものの、自分自身がどういうスタンスでスピリチュアルな世界で活動していけばいいのか、経験がない世界ということもあり、とても漠然としていました。世の中にはすでに素晴らしいセラピストの方がいらっしゃるので、「私自身のスピリチュアリティを活かしていく意味があるのだろうか?」「自分のスピリチュアリティにはどんな個性があるのだろうか?」とかなり不安に感じていました。そこで、インストラクター講座に申し込み、セラピストとしての学びを深めていきたいと思いました。

――不安を感じながらのインストラクター講座だったんですね。実際にご参加されていかがでしたか?

 セラピストとして生きることについて、正直かなり悩み抜いた2か月間でした。当初はスピリチュアルな世界が好きだという単純な気持ちでスタートし、講座でそれを形にして魅せていくことは非常に楽しいことだったのですが、それが明確になればなるほど、普段は会社員をしている自分とのギャップがどんどん広がっていくように感じて、自分の軸をどこに持っていけばいいのかを悩みました。
 インストラクター講座を終えた今感じていることは、「セラピストとしての自分で生きるのか?」や「会社員としての自分で生きるのか?」のどちらかに正解があるのではなく、それを含めた「私という存在すべてをもって生きる」ことが大切なのだということです。もちろん講座の中ではセラピストとして生きることを考えていくワークが沢山用意されているのですが、その前提として、そもそも自分自身がどんな使命を持って生まれてきたのか、これから私はどんな存在でありたいのかということを生きるための軸にする大切さを学びました。

――インストラクター講座でのエピソードなどがあったら教えてください。
 
 由希子さんの講座は、由希子さんご自身がとても楽しそうですし、マイペースなところも垣間見られ(笑)、そのおかげで私はいつも安心して私らしくいられる心地良さがあって本当に大好きなんです。
 インストラクター講座でもそれは変わらなかったのですが、予想と違ったことは、インストラクター講座で一緒に学ぶ仲間の大切さです。悩んだり苦しんだりしていても、いつも講座に行くとすべてを包み込んでくれる由希子さんと仲間の存在があったからこそ、今の私があると思っています。
 
 当初は、セラピスト活動は一人でやっていくものなので学ぶのも一人でいいと思っていましたが、講座の中で日々成長していく仲間に刺激されたり、気持ちを分かちあったり、仲間の経験から大事なことを沢山学ばせていただいたりと、いつのまにか仲間との絆が私にとっての精神的な基盤になりました。本音を言い合える関係をもてたこと、そして私の才能の素晴らしさをいつも信じてくださった仲間のみなさんに本当に感謝しています。また、そのような縁を結んで、見守り続けてくださった由希子さんにも大変感謝しています。
 また、講座の中では表現方法についても学べることがとてもためになりました。セラピスト名やサロン名、アピールするための文章の書き方、メニュータイトルや内容などをその人らしさが伝えられるように何度も丁寧に指導していただけるので、講座を受けることでセラピスト活動をスムーズにスタートできるように設計されていました。

――Ayakoさんの直感をどんな風に活用されていますか?

 会社員の私はいつも論理的に考え判断していく、いわゆる男性的な力を使うことが多かったのですが、講座を通して直感をたくさん使えるようになったことで、自分のなかにある女性的な部分に沢山気づき、ふんわり優しいエネルギーをもっともっと発揮していいよと自分に許可してあげられたことが本当に大きな変化でした。生きることがゆるく楽になったと感じています。直感を使うことが本当にワクワクして、しかもそのワクワクを通してクライアントの方を幸せにできるという現実を知れたことが、何よりも幸せでした。

「自分のスピリチュアリティにはどんな個性があるのだろう?」という答えについては、少しずつ分かり始めてきたというのが正直なところです。これは講座を受けたから全て分かるというものではなく、セラピストとして目の前のクライアントの方のために自分らしい力を発揮したときにふと実感することが出来るのだと感じています。

――日本エンジェル・アウェアネス協会の認定講座はどんな方におすすめですか?

 自分らしさというものは、書籍の中にあるものでもなく、誰かが全て教えてくれるわけでもありません。天使について学ぶことを通して、自分の気づきをもとに天使と一緒に愛にあふれる人生を創っていきたいと思う方にお勧めしたいです。

――最後に、Ayakoさんからセラピストを目指していらっしゃる方、講座のご参加を迷われている方に向けて、一言メッセージをお願いします。

 なんとなく興味があるとお気持ちや、どことなく惹かれるという直感を信じてください。私のように何となく参加したことが自分の才能を開花させるきっかけになるかもしれません。ご自身を癒すこと、そして大切な方を癒すことはそれほど難しいことではないと気づけると思います。

お話を伺っているとキラキラオーラをお裾分けしてもらえるくらい輝いて前へ進んでいらっしゃるAyakoさん。インタビューの機会をどうもありがとうございました!


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