自分の価値はいつでもどこでも変わらないもの | 藤野由希子のブログ

自分の価値はいつでもどこでも変わらないもの

以前、就職活動をしたり、転職でお仕事に応募したときのこと。

仕事へ応募するという時は、「相手に自分を選んでもらう」ということが前提なので、ドキドキしますよね。

面接や仕事へ応募する時に、たった数分~数時間で簡単に決まってしまう面接で「自分のことをよく知らない人がこの短時間で私の何がわかるのだろう?」という疑問が心のなかにいつもありました。

もちろん採用側としては「その人の価値を決めている」というわけではなく、その仕事をできる人を求めているのですが。

私自身、仕事の面接がうまくいくと、自分の価値が高まったように感じ、一方で仕事の面接がうまくいかなかったりすると、「仕事=自分の価値」という風に感じて、そのたびに自分の価値がグラグラと揺れるように感じたことがあります。

でも、本当の自分の価値は決して変わるものがないものですよね。

どんな時でも自分の素晴らしさ、私たち一人ひとりの輝きは変わらず、人の価値は外側の出来事で決まるものではありません。

そんな風に思うきっかけは、私が中学校の入学試験を受けて、合格発表を見にいった時の出来事が影響しています。

私が「合格しているかな?」とドキドキしていると、母が「もし合格していなかったら、この学校はゆきちゃんの良さを見る力がないから、入らなくていいということなの」ということを言いました。

はっきりとした言葉は覚えていませんが、「学校に合格しなかったら、その学校が見る目がないんだ」と子どもながらに開き直って(笑)、結果的には合格していて、とてもうれしかったのを覚えています。

本当の自分の価値は決して変わらないということ。

すごく大切で、いつも胸に覚えておきたい言葉です。