心の痛みに効く薬とは? | 藤野由希子のブログ

心の痛みに効く薬とは?

昨晩、久しぶりにお腹を壊してしまいました。自分に必要ないものを手放していく作業をしていると、肉体面でも浄化が起こります。

「お腹が痛い」という私に、二歳の娘は「ちょっと待っててね。お薬持ってくるからね~」と戸棚からマキロンを持ってきます。

ちなみに娘はマキロンを何にでも効く薬だと思っています(笑)。

私のお腹にマキロンをシュッシュッと吹きかけ、「お腹大丈夫?」「もう痛くないよ」という娘。

大人の私は「マキロンではお腹の痛みは治せない」ことを知っています。

お腹の痛みには外側からの治療でなく、内側からの治療が必要です。

娘の行動は笑ってしまいます。

でも、私たち大人の世界でも同じようなことはあるのでは?と思いました。

自分の問題や起こっている出来事にマキロンをかけていないだろうか?

心の傷や痛みはマキロンでは治せません。

ストレスを解消するためのショッピングでは、自分が求める心の叫び声には答えられません。

仕事がつらくてどうしようもない時に必要なのは「仕事の効率化」の本やセミナーではなく、自分の心の声を聞くことです。

涙が止まらない時には、無理して「がんばり続ける」のではなく、立ち止まって心の声を聞いてみましょう。

マキロンをかけても根本は癒されません。

自分の心の声を聞いて、自分自身、自分が何を本当は求めているのか、向き合っていくことが大切です。

娘が教えてくれた「マキロンの教訓」でした。