闇は倒さなくていい | 藤野由希子のブログ

闇は倒さなくていい

私たちの住む三次元の世界では「対極を通してのみ」体験をすることができます。

愛でないものがなければ愛がわからない。

不幸せがなければ幸せがわからない。

幸せの海、完全な愛のなかにいては幸せや愛が何かはわからない。

だからこそ対極を通して体験する、学ぶ世界が三次元の世界だと言われています。

私たちが闇に感じるものは、神が作り出した間違いではなく、宇宙を構成する要素です。

宇宙は陰陽のエネルギーで成り立ち、二極があり、光と闇は同じ量だけこの宇宙にあります。

私たち人間も例外ではなく、自分のなかに闇も光もあるのが当たり前なのです。

完全な光を目指すのでなく、意地悪な自分や優しくない自分、イライラする自分もある、そういう自分を認められると、気持ちが楽になります。

認められると、闇に振り回されなくなります。

「素晴らしい自分」を目指して、闇を封印して見ないように、無視すると、闇は追いかけてきます。

でも、闇もある自分を受け入れると、光も闇もある自分がどう生きていくかは選択であることに気づきます。

そして闇に惑わされない内面からの強さを持って光の道を選択して、歩むことができます。