その人の「今」を超えた可能性を見る | 藤野由希子のブログ

その人の「今」を超えた可能性を見る

その人の「今」を超えた可能性を見る。

セッションやコースで人と会う時には「今の時点でその人が自分だと思っている自分」を超えた可能性を感じています。

私はその人自身が「自分はこうだ」と思っている姿を超えた、その人の本来の姿を見ようとしているのかもしれません。

たとえば夫と出会った時のこと。

出会った時、夫は工場でアルバイトで働いていました。

夫はブラジルの東大と言われる難関大学に入学したのですが、コンピューターや理論の勉強に嫌気がさして、中退して日本にやって来ていました。

極端な言い方ですが肩書きだけだったら、日本そして世界にたくさん男性がいるなかでわざわざ彼を選ぶ理由はありません。

でも普段から肩書きを超えた人を見るトレーニング、その人の可能性を見るようにしていたので、夫の素晴らしい所に気づき、出会いを逃さずにすみました(笑)。