医療従事者の方からミディアムシップ講座のご感想をいただきました | 藤野由希子のブログ

医療従事者の方からミディアムシップ講座のご感想をいただきました

6月に福岡でのミディアムシップ・コースにご参加くださった助産師のjunkoさんからメッセージをいただきました。「医療従事者の方にもどんどんミディアムシップ講座を受けてほしい」とおっしゃってくださっています。

確かに「死」というのは今の社会で最も恐れられていること、縁起が悪いとされていることであり、そうした認識を改めていくことは大切なのかもしれないと思っています。
いつかみんなが「生まれてくる」のと同じように「死ぬこと」も受け入れられる日がくるといいなと思います。

junkoさん貴重なご報告どうもありがとうございます。junkoさんの医療の現場のお話はとても興味深く、私もいつも勉強させていただいています。


今日メールしたのはちょっと自分でもびっくりしているからです。
今朝、患者様が旅立たれました。ミディアムシップを受けてから、初めてのステルベン(註:医療用語で患者さんが亡くなること)でした。

以前は亡くなる患者様を前に何とも言えない焦燥感を覚えていました。
でも、今回は何故か気持ちが穏やかで、息が止まり、心臓の拍動が止まるのを、ご家族と共に見守り、送ってあげられたという満足感でいっぱいでした。

亡くなる前にはもう十分頑張られました。どうぞ連れて帰ってください。と天使に心の中で祈りました。共にいたスタッフも普段はバタバタしてしまう方なのですが落ち着いて見送ることができたねと。。。

私は、いつもは亡くなる方がその日が近くなると肩に何かが乗っているように重く、もうすぐこの方が
亡くなる日が近いとわかることが多かったのですが、今回は何も感じませんでした。

この現象は患者様のエネルギーを受けていたのではなく自分の恐れから生じていたのだと理解しました。

亡くなる瞬間にスタッフがバタバタしたり、焦燥感を表したりすることでご家族にも影響があります。
十分に看病したという満足感も得られないこともあります。

ミディアムシップ講座を受けることで、死に対する恐れが亡くなり、患者様を穏やかに送ることができました。又、ミディアムシップは自分が亡くなった方からメッセージを受け取るだけではなく、亡くなっていく方を見守り、導くことができるんだと実感しました。

最後のお見送りで亡くなった患者様から、「ありがとう」とメッセージもいただきました。

本当に耳に聞こえ、びっくりしました。
それと、亡くなる方のオーラって黒い感じのものなんですね。少し見えて、これまたビックリでした。

医療従事者もどんどんミディアムシップを受けてほしいです。
そうすると、仕事が楽にできるような気がします。


9月のミディアムシップ土日コース満席だったのですが、お一人キャンセルが出ましたので、ご希望の方はお問い合わせフォームよりご連絡ください。平日コースはまだお席に余裕があります。