セラピストに求められる感性とは | 藤野由希子のブログ

セラピストに求められる感性とは

認定セラピスト養成コースでは、「メッセージを受けとる」ことも大事ですが、同じくらいセラピストとしての在り方やメッセージの伝え方にも比重を置いています。

その言葉(表現)を聞いたらクライアントさんはどう感じるだろうか?

という視点を常に持つことがセラピストには求められます。

セッションでは時には「天使のメッセージを伝える」よりも、クライアントさんの考え方や思考パターンを癒やしていく方が効果的な場合もあります。

そうした判断力も大切です。

またミディアムシップでは亡くなった方からの愛のメッセージを伝えていき、死はなく魂は永遠であり、亡くなった方は平和で元気に過ごしていることをお伝えします。

でもそれは死別を経験された方や死を目前にされた方に「もうすぐ幸せな場所に行けて良かったね」と無神経に声をかけることでは決してなく、相手の方がどれくらいの情報を受けとる心理状態にあるか、はセラピスト自身が見極める必要があります。

セラピストの世界はとっても奥が深くて、日々勉強になります。

セラピストは年齢に関わらずになることができますが、人の気持ちに共感する力、知識、客観的に自分を見つめることはいつも求められます。