マザーテレサの生き方が教えてくれること | 藤野由希子のブログ

マザーテレサの生き方が教えてくれること

尊敬するマザーテレサ。

学生時代は二度、インドのマザーハウスに行き、ボランティアをさせてもらいました(まったく大したことはしていません)。

マザーの素晴らしい功績や生き方は多くの人がご存知だと思うので、私は別の見方からお話できたらと思います。

マザーテレサはカルカッタのカトリック学校で教師(のちに校長)をしていました。

上流階級の子女の教育に携わりながら、いつもカルカッタの貧しい人々の姿が目に映っていたそうです。

マザーが36歳の時、ダージリンに向かう汽車のなかで、

「貧しい人の中の最も貧しい人に仕えよ」という神の声を聞きます。

それから二年後、ようやくマザーの念願が叶い、修道院を出て、カルカッタのスラム街に入っていったそうです。

そしてインドのみならず世界中の貧しい人のために働き、69歳の時にはノーベル賞を受賞しました。

マザーテレサは汽車のなかで聞いた内なる声に従って、それまでの地位、学校の校長という立場を捨て、前例がなく最初は許可が出なかった修道院の外での活動を始められました。

年齢も36歳。世界的に有名なマザーテレサの活動ですが、決して若い時から始めていたわけではないんですね。

36歳の時に聞いた神の声に忠実に生き、その結果多くの人を助けていきました。

何かやりたいことをするのに年を取りすぎているとか、そんなことはないとマザーテレサの生き方は教えてくれている気がします。

自分にガイダンスが来た時が動く時。

そうすることで、自分の力をはるかに超えた思いがけないミラクルが起こるようです。