アラン・コーエン&中野裕弓さんイブニングセミナー Vol.2☆ | 藤野由希子のブログ

アラン・コーエン&中野裕弓さんイブニングセミナー Vol.2☆

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イブニングセミナーのテーマは、「ロジカルからマジカルへ」

中野裕弓さんは12年前からロジックの世界からマジックの世界へと移ったとお話されました。

世界銀行で日本人初の人事マネージャーとしてNYで仕事をしていたときに、ラテンアメリカの人と特に仲良くなり、ペルーのマチュピチュを訪れました。ちょうど『聖なる予言』がアメリカで大ベストセラーになっていたときだったので、裕弓さんはペルーで考古学者の人に会ったときに、その本の内容について聞いたそうです。「これは本当なの?」と。

すると、ペルー人の考古学者は「この本は嫌いだ。本当のことを書きすぎているから」と言ったそうです(笑)。

『聖なる予言』をきっかけに、論理的、左脳だけでなく、マジカルつまり魔法で生きるという世界へ変わっていきました。マジックの世界というのは、がんばって何かを手にするというのではなく、無邪気さが鍵になるそうです。それを裕弓さんは「むじゃキー」と呼んでいます。

以前は裕弓さんはキャリアウーマンで、金融機関で仕事をバリバリとしながらも、周りの人に自分をどう見せるか、見栄に80パーセントから90パーセントのエネルギーを注いでいたそうです。そして、自分をケアするのは10パーセントくらいの割合しかなかったそうです。

心がつかれきって始めた瞑想が、自分の内なる「うめちゃん(ハイアーセルフ)」とつなげてくれたと裕弓さんは言います。

「うめちゃん」は誰の心にでもあります。

裕弓さんのお話から「うめちゃん」の特徴を下にまとめると、

・裁かない(No Judge) これがいい、ダメという評価、評論をしない
 世の中には必要なことが必要なとき、必要なだけ起こる

・非難したり、罵倒したりしないので、安心できる
 裕弓さんは「うめちゃん」からずっとほめられ続け、自分本来のエネルギーに戻ることができたとおっしゃっていました。「うめちゃん」によると、私たちは元々否定性が入った存在ではない。赤ちゃんは光の存在であり、ただ本来の自分の姿に戻っていけばいい。

・「うめちゃん」同士はテレパシーでつながる
 一人ひとりの「うめちゃん」はテレパシーで会話をし、みんなつながっている。

最後に、裕弓さんの言葉でとても印象に残ったのが

「がんばらない、でも手を抜かない」

という言葉。がんばって達成するのでなく、目の前にあるものを大切にしていく姿勢。

お二人のお話、とってもすばらしかったです。

続きます!