ロマゴンが王座返上 フライ級へ参戦 | プロレス&ライヴ〜Photo Diary〜

プロレス&ライヴ〜Photo Diary〜

PRO-WRESTLING & LIVE
FAN SITE



ローマン“チョコラティート”ゴンサレス(ニカラグア)が保持していたWBA世界L・フライ級“スーパー”王座を正式に返上した。現在ペルーのリマで開催中のWBA年次総会の席上、代理人が発表したもので、今後はフライ級へ上がり、3階級目のベルト獲得を目指す。

 ゴンサレス(36勝30KO無敗)は11月10日、東京で8月に八重樫東(大橋)に挑戦して敗れたオスカル・ブランケット(メキシコ)と10回戦を予定。この試合はフライ級挑戦の前哨戦と位置づけられる。代理人によると、ゴンサレスはWBA正規チャンピオン、フアン・カルロス・レベコ(アルゼンチン)を標的に定めている。(BOXING BEATより)

Android携帯からの投稿