あのぉー、ちょっとグチってもいいですか?
聞いてもらえるかな。
実は、主人とのことで。。。
なんてのは、ジョーダンで(すみません)、
今、勉強中の食生活アドバイザーについてです。
これ、7割合格なんですけど、
過去問をしていて、今のところ、
6割にも到達していないのです(-_-)
へこむわ。。。
難しい?のには、ちゃんとした理由があって。
選択肢問題と記述式の問題があるのですが、
記述も厄介だけど、
それ以上に、意外にも、
選択肢問題がやばいのです。
というのも、6択なんですね。
で、6番目の選択肢っていうのが、
「該当なし」っていう選択肢なんです!
つまりは、1~5の選択肢に正解がない場合に、
6の「該当なし」を選ぶという仕組み。
これ、どう考えても、イジワルですよね?
しかもね(まだ続く。。。)、
その「該当なし」の割合が異様に高いのです!
例えば、ある年の過去問で、
43問の選択肢問題中、
「該当なし」が、なんと14問もあったんですよぉ~!
ひ、ひどくない? これって。
3問に1問は、「該当なし」じゃない。
やってられん(-.-)。
。。。ということなのです。
でも、この食アド知識、
日常生活のいろんな場面で、遭遇します。
土曜日の日経新聞の記事だったり、
うちで宅配してもらっている、
生協の冊子のコラムだったり、
テレビの健康番組やらクイズで、
お目にかかったりします。
そういうときは、密かにうれしい(^_^)
あと、大学のときに勉強した、
「流通経済論」がかなり出てきます。
これも、なんか、うれしい。
それから、英語も、度々登場します。
例えば、「遺伝子組み換え」のことを、
Genetically Modifiedとかね。
英単語の復習にもなって、一石二鳥かな?
他にも、正しい盛り付け方なども学びました。
お魚って、普通、
頭を左側に、尾を右側に盛り付けますが、
「かれい」だけは違うんですってね。
かれいは、頭を右に、尾を左にするそうです(@_@)
知らなかった。
私が苦手な、
「還暦、古希、喜寿、傘寿、米寿、卒寿、白寿」とかも、
しっかり覚えさせられます。(あ、まだ、あやしいな)
伝統的行事や、
そのときに食べるお料理の組み合わせとか、
各地の郷土料理まで。
日本人として、知っておいた方がいい知識なんだろうな。
今は、ビタミンの栄養素と
食中毒の細菌の名前と特徴やらが、
頭の中でうようよしています(~_~;)
なんだか、長くなってしまったけど、
書いたら、すっきりしたわ~。
聞いてくれて、ありがとです(^o^)丿