金融不安とロスチャイルド家
ロスチャイルド家って皆さんご存知ですか・・・?
徳間書店
売り上げランキング: 100

あなたの情報、真実ですか?
ほとんどマルクス経済学
絶対読むべきだ
金融テロリストの正体
非日常の体験
僕は先日友人の勧めで購入した本で初めて知ったのですが、
書籍をそのまま鵜呑みにすると、現在の世の中を牛耳っている、
黒幕のような存在で、現在の金融システムを作り出し、
世の中をコントロールしている一族。となるのですが・・・
あながち、陰謀論とか言ってで片付けるには少々リアリティーが
ありすぎるような気がします。
現在のFRB(連邦準備制度)や、主要銀行にはロスチャイルド家の
膨大な資本が入っているようですし、著者によるとロックフェラー財団
なんかも関わっている国家を超えた規模の大きな話です。
後半はロスチャイルド家の陰謀論的要素が強くなりますが、
全体を通して現在の金融システムの根本的な欠落を非常に
分かり易く書いてあり、何よりタイムリーな話なので、大変興味深く
一気読みする事が出来ました。
読み終わった後の数日間は、マスコミ不信、世の中不信は
もちろんの事、「タイタニック号沈没」・「911テロ事件」・
「アポロ計画」・「第2次世界大戦」など等、様々な過去のニュースを
調べなおし、よい意味で疑り深くなったような気がします。
著者いわく、「システムには開発者の意図が必ず盛り込まれている。」
との事。うん。たしかにそりゃそうだ。
では、この金融システムの意図とその欠落とは・・・?
というのがメインテーマになり、システム作成者である
ロスチャイルド家にフォーカスされていく流れとなります。
前半の金融システムの話は大変興味深く、特に「利子」の話は
強者と弱者を生む根源になっているというまさに、一般庶民である
我々こそ、しっかりと勉強し認識しておかなkればいけないと
感じさせられた1冊です。
実体経済への影響が具体的に出始めた2008年末・・・
2009年は倒産件数、失業率の更なる増加。歯止めの聞かない
世界的な株価下落。社会情勢悪化による不幸な事件の増加。
等が予想されます。少しでも豊かな生活を送る為には
最低限の知識を持って自衛する事がこれからは必要になりそうですね。
