Aya さんの曼荼羅原画展に
行ってきました。
ならまちのご飯やさん「カナカナ」さんの
お隣のスペース。
実はAya さんとわたしとは
不思議なつながりで
10年ほど前に、
わたしがレイキティーチャーになるために
レイキヒーリングを100セッション、
モニターでさせていただいたときのご縁です。
(経験値を百の位に上げてからティーチャーになりたかったのです)
その後、わたしはレイキティーチャーになり
それぞれの流れも変化していき
ご縁も移り変わっていきました。
あれから10年。。。
久しぶりにつながった
Aya さんは曼荼羅アーティストに
なっておられました。
先日、久しぶりにお会いしたときに
「外のことは全て止めて曼荼羅だけに集中してきました」と
Aya さんのお話を聴いて
Aya さんのこれまでの
足跡に少しばかり
触れさせてもらえたような気がしました。
☆。・:*:・゚'
とても静かな世界に
「信じる」気持ちが
宿っているように想いました。
Aya さんは「祈り」から
曼荼羅を描いていると
展示のメッセージに添えてあり
そこに、とても納得しました。
たとえば。。。
苦しく辛く、悲しいとき
ふと見上げた漆黒の闇に瞬く
星のきらめきのような。。。
星からの合図
「だいじょうぶだよ」と
見まもられている感覚。
それと、自分自身の奥深くにある
純粋な光が
共鳴しあうような感覚を覚えました。
Aya さんの曼荼羅は発光しているなぁと
いつも感じていたのですが
星の瞬きなんだ☆と
わたしの中でつながりました。
このギャラリーでの展示は明日までですが
その後もあちらこちらで
原画展を開いていかれるようです。
Aya さんの宇宙、光に触れてみてください。