イチローさんの言葉
なんか、わかるわ〜
どこ行っても厳しくしちゃだめな社会。
学校もそうだよね。
指導者が監督やコーチ、どこ行っても
厳しくできないって。
厳しくできないんですよ。
時代がそーなってるから。
導いてくれる人がいないと、楽な方に逃げちゃうでしょ。
自分に甘えがでて、結局苦労するのは自分。
厳しくできる人間と甘えがでる人間
どんどん差がでてくるよ。
出来るだけ自分を律して厳しくする。
厳しくできる人間と甘えがでる人間
差がでるってのは
激しく同意。
自分を律して厳しするってのは、イチローさんだからできるのかもな。
なかなか、難しいです。
ただし、厳しさを指導いただく機会に恵まれたら
律する事ができます。
自分に喝を入れてくれる
厳しさも、時には必要だと思う。
私も本気で小学生の頃、先生に叱られた事があります。
ビンタされたんです、吃音の子を生徒が笑ってしまい。全員ビンタ
先生は泣いていました。
大人の本気を知りました。
厳しさの中に愛も感じました。
やってはいけない事。
これは厳しさで教えるのも必要な気がします。
決して体罰なんて思いませんでした。
子どもファーストで、子どもの言うことばかり鵜呑みにしてたら。
不登校は増えるばかりだと思う。
ましてや、学校も社会も
「無理して来なくていい」
なら、そっち行きますよね。
大人の本気、厳しさも必要だなと思います。
かと言って、無理やり学校に戻すってのも
子どもには酷です。
やはりまずは、普段の親の関わりから改善し
耐性のある子どもに変えて学校へ。
私の場合
それこそ、不登校を克服のために
復学支援で指導を受け、律していただきました。
だいぶ頑張りました
あの指導があったから、今がある!!
不登校は簡単に治るわけではない。
それこそ、親の覚悟が必要なのです。