​​​​​​娘は、現在、私立高校2年生

小学6年から不登校が始まり、中学入学を機に学校へ戻りましたが、再び不登校。

復学支援の「Go Today」さんで

「親が変われば子も変わる」

ご指導いただきまして

中学2年から復学。継続登校しています



復学支援を受けて、はじめて知った


「子ども上位」って言葉。


要するに、親が子どもの召使いになってしまう。


家の中で、王子様、お姫様。キラキラ


外に出たら


裸の王様アセアセ


あれ?みんなが出来てる事が自分には出来ない。


なぜ?


誰もチヤホヤしてくれない


自分から話かけできない


グループに入れない


言う事を聞いてくれない


先生や友達に叱られる


学校嫌だな。と、


不登校になっちゃうパターン。


私自身、子どもを上位にしているつもりは


なかったのですが、、、


ご指摘いただきました。


どれだけ、ヤバい事を言ってたか泣き笑い


え?これも?あれも?


全てが間違いであった事に気づかせていただきました。


例えば、「学校行ってくれました」


この言葉にも子ども上位は隠れています。


些細な会話から


子ども上位にしてしまってた事、反省です。


かと言って、厳しくするのとは違います。


この辺の匙加減は、指導受けないと、一歩間違えると、逆効果です。


自分では気づかない、「子ども上位」


まずは、親が気づく事が大事。


子どもを変えるのではなく


親が変わる事が不登校を解決する


一歩になるのですグー


自分ではわからない気づきを


教えていただけるチャンスです。


変わりたいと思う方、是非ご検討くださいねチョキ


世の中、褒めて育てて〜って流れですもんね。


お母さんは、悪くないんです。