ちょっと古い話ですがYAMAHAではRTX1210に不具合プログラムが判明したことを2017年03月に発表しております。

 

RTX1210 不具合対策のご案内 ←クリック

 

約15,000台を対象としてシリアル番号S4H071236~S4H086240製品のプログラムに不具合があり、ファームアップ(YAMAHAではリビジョンアップという)を数回行うと動作しなくなるという不具合です。

我々、販売・構築・保守を行う立場としてはとても厄介で深く記憶に残っている対応でした。

 

 

先日、お客様のルーターの設定変更案件があったのですがなんと2020年になった今でも不具合対象となったまま使用しているお客さんがおりました!!お客さんに聞いたところ当時購入した会社さんからは何も連絡もなかったから知らなかったと。

売きりで保守契約もしていなければしょうがない気もしますが連絡くらいは... と思ってしまいます。

 

 

幸か不幸か2017年からファームアップもされておらず古いファームのまま使用しておりましたので影響もなかったのですがファームアップには脆弱性対応やバグ対応など社内のネットワークを安全・安心に使用できる環境にする対策です。ルーターに限らずアクセスポイントやスイッチ、ファイルサーバー、パソコンなどは最新ファームを確認し安全・安心に使用できるようにする必要があるのではないかと思います。

 

ということで、最新ファームにする前に不具合対応ファームアップを行い、その後最新ファームアップを行い設定変更対応いたしました。

 

保守契約を行っていない会社さんは販売店やRTXに詳しい会社さんに相談してみてはいかがでしょうか。

もしろん弊社でも対応可能です!こちらから相談可能です。

 

最近はサーバーだけではなく他のネットワーク機器(ルーターやスイッチ)などにもUPSを導入する会社さんが増えてます。

 

電力の瞬断や不安定動作、落雷対策など電源事故から電子機器を守ってくれるのがUPSになります。ビルなどの分電盤から供給される電力をUPS経由でネットワーク機器に供給することにより一定の電力で安全にサーバーやルーターなど電子機器に電力供給することが可能となります。落雷などによる電源障害からも保護してくれます。

 

UPSの導入を考えた場合、まずは電力計算が必要となります。

接続するネットワーク機器の入力が100Vなのか200Vなのか。何アンペア必要なのか。どの程度の時間を目安とするのか。入力接続がNEMA5-15なのかNEMA5-30なのか。など確認し機器選定をする必要があります。他にはオプションの選定なども考える必要があります。

 

 

弊社では主にAPC製の

Smart-UPS 1500 RM 2U LCD 100V

Smart-UPS 3000 RM 2U LCD 100V

を販売、レンタル保守しております。

 

私はUPSを導入するならレンタル保守をお勧めしております。

理由としては大きく5つ。

①初期投資費用が安い。

②保守費用に交換用バッテリー費用が含まれている。

③アラート前の事前交換が可能。

④固定資産税の対象にならない。

⑤必要な時だけ借りることができる。

 

何といっても最大のメリットは②③⑤

弊社のサービスではアラートが発生してなくても2年ごとにバッテリー交換が可能となります。そのため多くのお客様がアラート発生前の法定停電時などにバッテリー交換を行います。障害発生前にバッテリー交換を行うことができますのでネットワーク機器を不必要にシャットダウンする必要がありません。安定運用が可能となります。

1ヶ月だけなど短期的なお申し込みも多いです。

 

弊社サービスのお申し込みはこちらから

無停電装置UPS1500RM(2U)レンタルサービス[SMT1500RMJ2U]

無停電装置UPS3000RM(2U)レンタルサービス[SMT3000RMJ2U]

みなさん、ビルの法定停電時、ネットワーク機器の対応どうされてますか?

 

オフィスビルや工場などや一定出力以上 の事業用電気工作物を設置する者は保安規程を策定遵守することが定められており年に1度ビル全体を停電させ電気設備を停止させた状態で電気設備の点検を行うことが義務付けられております。

 

この作業を「法定停電」といいます。法定停電時は電話やネットワーク、電子機器類の電源を落とす必要があり何気にこのタイミングで機器が壊れることが多くあります。機器が壊れてしまうと業務に支障が出てしまいますので対応が必要になります。そうじゃなくてもネットワーク機器は高額で...

 

 

そのため停電時の対応として

停電前

ネットワーク・ビジネスホン構成の確認
ネットワーク・ビジネスホン機器の確認
各機器の管理者権限ログイン情報の確認

設定情報の保存・事前抜き出し
機器のシャットダウン・コンセント抜き

 

復旧後

コンセント接続、機器のスタートアップ
設定情報の事後抜き出し
事前・事後抜き出しの比較
稼働確認などを行い業務に支障が無い様に対応します。

また、UPSのバッテリー交換作業も停電復旧前に行うのがベストです。

 

 

ここで盲点を1つ

ラック内にホコリがたっまっていませんか?

スイッチのポートがホコリだらけになっていませんか?

 

多くのお客様でラック内、ネットワーク機器のポートがホコリだらけになっていることが多いです。この部分の掃除も必要です。ホコリだらけというお客様が多く「機器の故障」や「火事」の原因にもなりかねないで注意が必要です。

 

 

年に数十回と法定停電対応を行っておりますのでお話を聞いてみたいという方はぜひお問い合わせください。

お問い合わせはこちらから

 

 

ここ数年、構内光ファイバー工事を多く施工しております。

 

ビルのフロアをまたぐ幹線、ビルの反対側(ビルのレイアウト)と接続する幹線として使用することが多いです。

LANケーブルと違い光ファイバーなので100mという距離を気にする必要がないのでフロアまたぎのケーブル長が100mを超えても使用が可能です。施工するする多くは10G(OM3)マルチモードケーブル(MMF)の4芯から8芯を施工することが多いですが構内ネットワークの場合、マルチケーブルを使用することが多くシングルモードケーブル(SMF)を使用することは少ないです。それでもシングルケーブルを使用しないかというとそうでもありません。

ネットワーク機器の仕様や構築者によりシングルの方が適しているという場合はシングルケーブルも使用します。要はネットワーク機器との連携が必要になるケーブルになります。同じようにLCコネクタを使用するのかSCコネクタを使用するのかにより用意する部材も変わります。使用するネットワーク機器、ネットワーク構成、SFP (Small Form Factor Pluggable)に合わせて施工となります。

 

LC-マルチケーブル-LC

SC-マルチケーブル-SC

LC-シングルケーブル-LC

SC-シングルケーブル-SC

という組み合わせになりますが中には

LC-マルチケーブル-SC

という組み合わせなどもあります。ほとんどがパッチケーブルでの対応となります。

 

ビル1棟、サーバールームから各フロアまでセットワーク構成により光ファイバーの芯数を計算し+αで予備芯数を計算。

コネクタ接続(や融着)を行い、試験をして完了となります。LANケーブルに比べ太さ、重さがある分作業時間が多少長くなってしまいますが被覆も厚く断線など障害になりにくいメリットもあります。通信量が多く劣化などを考えるのであればフロア間の幹線は光ファイバーの方が良いかもしれません。

新型コロナの影響でオフィス内の消毒を気にしている会社様が多いと思いますが先日NECより下記注意がありましたので共有できればと思います。NECからの発表ですがビジネスホン各メーカーやネットワーク機器なども同じだと思います。十分に注意し対応を検討する必要があると思います。

 


■音声ネットワーク製品の消毒について
コロナ禍の影響により、音声ネッワーク製品(以下、弊社製品)の消毒について連絡させていただきます。
弊社製品は消毒液(アルコール類・次亜塩素酸水・次亜塩素酸ナトリウム・中性洗剤等)で拭いたり、噴霧したりして、消毒することを想定した製品ではありません。
電話機など手にふれるものは清潔に保つために乾いた布で拭き掃除をしていただくことに加え、複数の方でご使用になる場合には手の消毒や手洗いをして取り扱っていただけます様にお願いします。
また、館内フロア全体を消毒する場合には、製品に消毒液がかからない様にしてください。
消毒液(アルコール類・次亜塩素酸水・次亜塩素酸ナトリウム・中性洗剤等)を使用して弊社製品を消毒したりすると、様々な故障(文字消え・変形・変色・ヒビ割・破損・ボタン固着・電気部品の故障等)が発生する原因になりますので使用しないでください。また、すぐに故障しない場合でも、継続的に使用すると残留した成分が蓄積して、徐々に劣化が早まり予期せぬ故障が発生することが考えられます。
消毒したことが要因で発生した故障について弊社で保証することはできません。
そのため消毒が要因となり故障した場合の修理・交換等にかかる費用は、お客様のご負担となりますので、ご注意いただけます様にお願い致します。
弊社製品を消毒した場合には「変形・変色・ヒビ割れ・表示消え・ラベル剥れ」等の故障原因になることが考えられます。

●次亜塩素酸水で消毒した場合●
食品にも使われており比較的安全に使える消毒液として使用されることが多い様です。
次亜塩素酸ナトリウムと名前が似ていますが、成分は異なり作用が弱いとされていることから、スプレーで噴霧して使用されることが多い様です。
仮に弊社製品にスプレーで噴霧した場合、隙間から内部に浸透してしまうため「ボタンなどの操作ができなくなったり、電気部品が故障して使えなくなる等」の故障原因になることが考えられます。また、少量を布に含ませて拭いた場合、消毒直後に問題が無くても、消毒する度に残留した成分が蓄積して故障原因になることが考えられます。

●次亜塩素酸ナトリウムで消毒した場合●
塩素系漂白剤が主成分との消毒液として、アルコール系消毒液の代替品として布に含ませて使用されることが多い様です。
仮に、弊社製品にスプレーで噴霧した場合、隙間から内部に浸透してしまい「ボタンなどの操作ができなくなったり、電気部品が故障して使えなくなる等」の故障原因になることが考えられます。また、少量を布に含ませて拭いた場合、消毒直後に問題が無くても、消毒する度に残留した成分が蓄積して故障原因になることが考えられます。

●台所用の中性洗剤で消毒した場合●
弊社の一部製品では汚れがひどい場合の清掃方法として、「水で薄めた中性洗剤で汚れを拭きとり、乾いた布でふきとる」様に取扱説明書に記載させていただいています。
しかし、消毒は清掃に比べ頻繁に行われることから、残留した成分が蓄積しやすくなり故障の原因になることが考えられます。また、スプレーで噴霧した場合には、隙間から内部に浸透してしまい「ボタンなどの操作ができなくなったり電気部品が故障して使えなくなる等」の故障原因になることが考えられます。

●アルコール類(医療用・OAクリーナ等のアルコールを含むもの)で消毒した場合●
弊社の製品は清掃時にアルコール(シンナー・ベンジン)を使用しない様、取扱説明書に記載させていただいています。
実際に、アルコール系成分と思われるものが付着したり隙間から浸透し故障(ボタン割れや表示消え、ボタンや操作部等の固着、電気部品の故障)する事例がありますので使用しないでください。