昼間の疲れもあってソファーでうとうとしてると、家電話がなった。
友人からの電話は
「○○ちゃんが亡くなったよ」
一瞬、寝ぼけ眼で彼の顔がうかんだ。
「えっ ○○ちゃんが、先日メトロ車中で偶然会ったよ」
友人「子供のサッカーにコーチをしてる途中で倒れたらしい」
「えっそれって突然死」
原因が分からず検死で警察に運ばれたと聞きいた。
メトロ車中の会話を思い出した。
○○ちゃん「俺もうすぐ50歳になるんだよ、京都マラソンを走ることになったよ。子供のサッカーの手伝いもあって大変なんだ」
短い時間にこんな会話をして降りて行った
子供の成長を楽しみにしていた様子が目に浮かぶと共に小さい子供2人を残して亡くなった○○ちゃんの残念を思うと胸が張り裂けそうになる。
出来ることなら生き返らせてあげたい。
蕎麦屋に入ったんだけど、
小太り気味の店員
「いらっしゃいませ」
の声と、いかにも新人の動き。
案の定、頼んだビンビール注文を間違って生ビールで持ってきた。
返品するとその店員は隣のテーブルにその生を置いたままビンビールを持ってきた。
その間、他のお客が来て蕎麦の出前を6人前注文していった。
食事が終り会計になっても隣のビンビールそのまま。
出前に行った小太りの店員がいない、店主はキャンセルした生の分まで請求してきた。
もちろん、説明をして納得してもったけど(ちょっと怒)
暫くして店をでると、小太りの店員が戻ってきたので文句を言おと思ったら、
額に汗びっしょりで
6人前のお蕎麦が入ったおかもちを持って今にも泣きそうな顔をして、
「出前先の住所聞いてませんか?」
だって。
「俺は店員じゃない、通りすがりの客だよ」
とは言ったが・・・
この下働きを克服したらいい蕎麦屋を出せるのか?
人ごとながら心配する。

