痛い日記 -127ページ目

言いたい放題

「あんたが全部私のものにならないなら、私何もいらない。」

アスカ、名言だよ。



Android携帯からの投稿

わが青春

私の母校は定時制で
生徒たちはすごい不良でもなければすごい馬鹿でもない、
学校生活不適応者が多かった。

みんなが当たり前にしていることに疑問を抱いてしまうような、かと言ってそういうもんだと悟れるほど賢くもない子たち。

優しい子が多かった。
それぞれがそれぞれの聖域を侵すこともなく、平和だった。
学校という狭い世界で仲間ごっこして、のけ者にしたり話題に追い付こうと必死になったり、そういう子はほとんどいなかった。
多分みんな、はみ出し者だったから。
穏やかで幼稚園みたいな大学みたいな学校だった。

そういう場にいた私は、小中高の教育や、それによって生まれる生徒たちのコミュニティはオカシイって今でも思う。

あの学校じゃなかったら、私はどうなっていたかな。
きっと体制にも集団にも納得できなくて、またはじかれていた気がする。
それとも大人になれば自然と、抑圧にも理不尽にも馴染めるようになったのかな。

来年、校舎を取り壊すそうだ。
そう聞いて、うろうろ歩き回った。
図書室でうたた寝した。
軋む床もボコボコのロッカーも吸殻だらけのトイレも
すべてがいとおしかった。

今回、一緒に講話会に参加した卒業生は、中学校の先生だった。
その人は結構ワンマンぽかったけど
なんか 先生 っていいなって少し思いました。まる。



Android携帯からの投稿