人はひとり | 痛い日記

人はひとり

わたしが神に仕えるかのように独り身でいたころは、彼氏彼女が欲しいとは思わなかったが、ただ誰かを愛したいと思っていた。
あと、セックスしたいと思っていた。
目的のための手段として他人を求めても、だめなんだろう。
愛せないならあがいてもしょうがない。


孤独の淵に佇むとき、「わたしを信じ、わたしを愛しなさい」と神のごとく導いてくれる人がいたならば、どれほど救いとなるだろう。

そんなの、人間にできるわけないよねえ。
どれほど親身になってくれる友も、全てを理解してくれる両親や家族も、孤独を救ってはくれない。

現し世は孤独な魂で満ちている。