医師妻sacoです
ご訪問いただきありがとうございます
日本最高峰の“医学的”を受験した甥っ子。
幼い頃から一流の教育を受け
〇〇テストでは、全国一桁の順位をキープ。
塾でも、何度か“秀才のみの特権”を利用出来た末に…
名門校にも難無く入学して
この度の大学受験でも…
合格確実であろう共通テストの点数をクリア。
それでも…
最難関医学部に
不合格。
耳を疑いました。
甥っ子でダメならどんな子が受かるの?
そして以下、これが我が家では考えられない…
秀才一家の衝撃な選択。
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合格している私立医学部には行かず…
浪人するとのこと。
信じられない。
甥っ子両親も、もう1年頑張り国立医学部に行ったほうが良いと判断。
※学費の問題ではありません。
凡人の私は、ダブルでビックリで
パンチを食らったような衝撃を受けました。
でもこの考えは、国立医学部を目指せる子には、特段珍しいケースではないそうで。
さらに驚きです。
うちの息子は、初めから私立1択。しか無理よ。
しかも学費高く低偏差値(と言っても医学部)
に目星をつけています。
⬇かなり参考になります。
![医学部に入る2024 (週刊朝日ムック) [ 朝日新聞出版 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/5986/9784022775986_1_2.jpg)
医学部にこだわる家庭は、この考えが普通だと思っていたら
こちらが超レアケースな考えなの?
地に足がついたプランだと思っていましたが…
え?
違うの?
とりあえず、うちの息子はかなりかなり厳しい現実が待っていることだけは改めて分かりました。
現実は甘くない。分かっているつもりでしたが甘かったです。
お読みいただきありがとうございました
可愛い♡
普段着にもオケージョンにも♡