私、やらかしました!


首の皮1枚で繋ぎ止めてた彼との絆。


彼が戻ってくるのを待っている最中。


私は、仕事の延長で深酒をしてしまい。


あろう事か、朝方、彼が家族といる時に、

鬼電をしてしまい。


彼は電話に出てくれたのですが、、


暴言を浴びせ、電話を切ったと思ってたのに、


その後、連れの人間と彼の文句をめちゃくちゃ言っていたようですガーンガーン


次の日、電話をして、

その事実を聞かされました。


もう彼は、怒りとか通り越してましたね。


マナーも破り、暴言も浴びせ、、。


彼は何も悪くないのに。


ただ、不安だったキモチが変な形で出て。


流石の彼も、『もうキツイ、何も考えたくない』


『スキな女にクズだのなんだの言われて、子供の授業参観中に鬼電あって。しかも、もうイイって言ったのはSAKIだよ。そういうのもう4回目だよ。さすがに、一緒にいたいってキモチよりキツイの方が勝った。一回リセットしよう。』


それでも1時間、、謝り倒して、懇願する私の電話を切る事もなく、優しく説得してくれました。


最低な事をしてしまった。


それなのに彼は、、


友達として、これからも、相談には乗るし、

何かあったら言ってきていいからと。


今の俺に出来る最大の譲歩だと。


彼の愛の大きさには、ほとほと脱帽します。


それに甘えすぎていたんです。