『ツインレイとかどうでもイイ』



あ〜これか〜、

この感覚かぁ〜て感じです口笛


今まで『ツインレイ』に

こだわってた理由は、2つです。



1.別れを受け入れられなった。

2.復縁を期待していた。



ツインじゃないなら、これは

サイレントじゃなくて、ただの別れやん。

それが受け入れられなかった。



ツインだと信じていたから、

Mと戻る為にここまで頑張ってきた。



だから、私にとって

『ツインレイ』という言葉や概念は

もちろん必要不可欠だった訳です。



この言葉を知らなければ

今の私は間違いなくいません。



人生で1番成長した2年間でしたキラキラ



これからが人生の本番だけど、

とりあえず義務教育おつかれちゃん!



今、そんな感じでしょうか爆笑気づき



そして、残りました。



Mをただ愛している。』という感情が。


痛みも憎しみも何もない。



理屈や、理由なんてない、

ただ『スキ』という感情。



期待のない『スキ』。



‼︎もしやこれが、

俗にいう見返りを求めない

『無償の愛』ってやつ??炎



あ〜なるほど〜。



こ〜ゆ〜感覚ねぇ〜笑(ふむふむww)



期待してたから、憎かったんだ。



私の思いに答えてくれない、

私の思いを無碍にした、

それが悔しかったんだ。



受け入れたくなかったんだ。



もう戻れないと思う事が

死ぬ程辛かったんだね。



そもそも、見返りがないと愛せないって事こそが無償の愛ではなかったんだと腑に落ちましたおねがい


(『期待』は魔物だったww)



逆に言うと

無償の愛に変わったから

ツインレイとかはどうでもよくなったんだな。



点と点が繋がった感じ。



諦めも期待もなく。



そこにただ存在するMへの確かな思い。



そこには『ツインレイ』という言葉は

全く関係ないと気づいた訳です飛び出すハート



そう、『ツインレイ』という言葉は

あくまで自己統合の為にあるだけであり、

Mへのキモチには一切関係なかったって事です。



星星星星星


RUSHの匂いチョーすき🩵💚🖤🩷🧡💙💜🩶