こんばんはぁ、お疲れ様です
ってこれは私のただの記録です。
昨日、久々に怒り怒り怒り怒り怒り~が怖いくらいにこみ上がりました
直売所で毎日何十人(百人近い)のお客様の接客をしていると、
去年までは いちいち腹が立っていた事も、今年は何とも感じず普通に喋っている自分がいたわけです。
そんな1週間を過ぎた昨日、怒りに怒りを呼ぶ出来事が続けてあったわけです。
もう営業終わりがけにあったその出来事は、身内とのトラブルだったわけです。
今考えると全然大したことじゃないのに、
その時は怒りに震えて帰り道をどうやって帰ったかも覚えてません…。
帰宅したら、旦那はんや姫、じじが楽しそうに食事しているところを見ると更に自分でもわからない怒りが沸騰
ご飯も食べず一人勝手に部屋にひきこもり、ただひたすら悶々悶々。
そしたら勝手に涙が溢れてくるわけです。
それでも我慢できず、実母に電話して今日あった事を話、もう明日からは無理。そっちに行けない、ごめんね。…と謝りました。
その後は罪悪感。
そして気を使った旦那はんが何も聞かずに私の身体をマッサージしてくれるわけです。(マッサージは日課)
もう涙がこみ上がり、止まりません…
そのあとは2時間くらい晩酌に付き合ってくれ、なんか大丈夫かなぁと思えた頃に母からメール
それを見た瞬間、大号泣…
私、怒ってたわけじゃなくて寂しかったんです…
ただ認めてもらいたかった。
恥ずかしい話、母をとられて寂しかった…
怒りに隠れた感情でした…
こんなに大人になっても母の愛を欲しい自分がいて、まだまだ子供な自分がいたわけです。
怖いけどこれが事実…
そんなこんなで今日は昨日の感情はどこへ行った
と思うくらい晴れ晴れしてました
↑いつかの空…